10/3(火)見たアニメ
フェ~レンザイ 神様の日常 第一~話 妖怪常時よキュウゲツ登場/頭がつかめないケイテンとキレやすい馬好きのカンノン/人畜無害の玉ちゃんと若き英雄ナタ/レンコンナタの日常/ハロウィン、そしてある犬の登場/神ドライバー爆走/免許試験は命がけ
九尾のキュウゲツは現代社会で修行を行っている。
キュウゲツの職場にケイテンが入ってきた。
玉兎は月餅にトラウマがあり、カンノンはナタを預かる。
ナタは学校で女の子扱いされて困っている。
ハロウィンをやる。
カンノンは忙しくてナタを迎えに行けないからいろんな人に迎えの仕事をやらせるが、全員上手くこなせなかった。
それを聞いた玉兎とコウテンは免許を取りに行く。
ようこそ実力至上主義の教室へ2nd Season 第2話 あらゆる罪の源たる、ふたつの大罪がある。焦りと怠惰だ。
平田は綾小路たちにDクラスの優待者を教えると高円寺がすぐ運営に報告する。
そのことで綾小路は堀北に呼び出される。そこに龍園が現れ、優待者の法則を掴んだと言い堀北に情報共有しないかと提案する。堀北はその誘いを断る。
龍園が去った後、綾小路は自室に帰る途中で櫛田に遭遇する。綾小路は彼女からカップルだらけで寂しかったと突然抱きつかれる。
綾小路は平田と軽井沢が話し合っているのを見かける。徐々に口論になって偽りの彼氏彼女の関係をやめると言って軽井沢は去っていく。
綾小路は一人になった平井から事情を聞くと、軽井沢はいじめられた過去から自分を守ってくれる存在を求めてそういう関係になったのだと言う
翌日の第3回第4回のディスカッションは軽井沢が町田にすり寄る以外は依然として対話派の一ノ瀬と沈黙派の町田に別れ膠着状態になっていた。
そして4回目のディスカッションが終わり軽井沢が帰ると、Cクラスの女子たちが怪しい動きを見せるので、綾小路は幸村からあとをつけようと誘われる。
真鍋に人気がないところに連れ込まれた軽井沢は彼女の高圧的な態度におびえいじめの対象となってしまう。その様子を綾小路は介入せずに見ていた。
感想:高円寺の前で優待者の話したらそうなるのは目に見えているので、堀北も綾小路に怒るのはしょうがない。
でこぼこ魔女の親子事情 #01なかよし親子のでこぼこ事情/不思議な命の教育事情
アリッサは森に捨てられていた赤ん坊を拾った。ビオラと名付けた赤ん坊は16になると街を歩けば目を引くような美女になった。
アリッサの家で女子会を開いたら恋人の話になる。アリッサはビオラと二人で暮らしているだけで幸せだと言い恋人のことは考えていないと言う。
ある日ビオラは使い魔が欲しいと言ってきた。アリッサは身近な動物から初めてみたりどんな使い魔がいいか具体的な要素を考えて見たりしたらどうかアドバイスする。
アリッサに使い魔がいないことに気付いたビオラは理由を尋ねると、命を預かるには覚悟がいるという。そしてアリッサはよく考えて使い魔を選ぶよう諭す。
翌日、ビオラは植物から初めて見ると言って花の苗を持ってきた。そこに、以前召喚したフェニックスが嫉妬してきたため、フェニックスもアリッサの家で預かることになった。
感想:低身長母と高身長巨乳褐色娘の親子とか、ギザ歯メカクレ女とか、筋肉ダルマ女店主とか、だいぶ下半身に正直にキャラデザされてるように見受けられる。
聖女の魔力は万能です Episode01 商会
黒い沼の騒動も落ち着いたころ、セイの下に魔物討伐の礼として大量の薬草が届く。セイはそれを使って新しい化粧品を作ろうとする。
セイの作る化粧品の効能は侍女たちにも注目される。そこでヨハンはセイの化粧品を扱う商会を立ち上げることを提案する。店舗の経営はフランツの紹介してくれたフランツとオスカーに任せセイは商品開発を専任される。
店舗の様子を見に来たセイはその帰りにオスカーに紹介された喫茶店に行く。そこで海外のお茶を頼むと、出てきたのはコーヒーだった。
コーヒーが前の世界にもあったことから、セイは植生が似ているなら米があるかもしれないと考えた。そのことを聞いたヨハンは貿易の町であるモルゲンハーフェンにセイを誘う。
感想:鴨乃橋でもオープニングカットしてスタッフの名前を大きめに表示してたけど、ディオメディアでこういうの流行ってんの?
ミギとダリ 第1話 ミギとダリ
子供ができなかった園山夫妻は孤児院で一人の美少年を引き取る。
彼は部屋で荷解きをすると、もう一人の兄弟が姿を現す。二人は一人の少年「秘鳥」として振る舞う。
夫婦の願いを叶えようと二人は洋子とチェリーパイを作る。修の夢であった息子を肩車させることを叶えさせようと秘鳥は鳥籠を樹に飾りたいという。
しかし、肩車をした修は腰を痛めてしまう。秘鳥はもう一度肩車をお願いし、ミギとダリは互いをロープでつなげて修の負荷を減らし彼の夢をかなえてあげる。
孤児院で出会った時から引き取ってもらうために印象操作をしていたミギとダリは、夫婦に気に入られたことを喜ぶ。
感想:「そうはならんやろ」っていうスタイリッシュアクションが坂本ですが?の作者原作って感じ出ててよかった。っていうかここ日本が舞台なんですよね?チェリーパイ??