5/22(月)見たアニメ
ワールドダイスター 第8話 自分を信じて
ここなたちはアラジンの役が八恵に負けないくらいの存在感にしようと試行錯誤をする。ここなたちは舞台でそれぞれ別の役作りのアラジンをやれないか掛け合ってみるが、当然却下されてしまう。しかし、周りの後押しもあって、一度だけ役作りの変更を許可される。そして柊はここなたちにセンスの使い方を教える。
アラビアンナイトはここなが八恵に負けない存在感を発揮し、成功を収める。
感想:柊の役者の能力を見抜くセンスって、役者をドロップアウトするの前提で作られたみたいな感じがしてなかなかのノイズじゃない?
天国大魔境 第8話 それぞれの選択
宇佐美はキルコたちを天蓋のある部屋に連れていく。そこには水橋が言っていた通り、身体を切り刻まれた人がいた。その人は放っておけば人食いになる病気を発症していたため、患部を切り落としたのだという。
宇佐美は彼女を死なせてほしいと頼んできた。彼女は最後にその目で空が見たいというので、部屋から出して空を見せてあげた。マルが彼女の命を摘み取ると、タブレットにほ宇佐美への感謝の言葉が残っていた。
白装束の集団に建物を奪われた不滅教団の人たちは住む場所を求めて移動することになった。宇佐美は彼女を埋葬してから合流すると言うが、彼はビルの屋上で頭を撃ち自殺する。
備考:ロビンは不滅教団のところに二年前までいたが、ある日突如としていなくなったらしい。
感想:悲しい……。そして白装束のハゲ許せねえよ。
僕の心のヤバイやつ karte7 僕らは入れ替わってる
持久走で市川と山田のジャージの上着が入れ替わってしまう。市川はいつバレてしまうかハラハラしていた。給食後に山田は市川を誘って保健室でジャージの上着を交換する。
席替えが行われ、市川は山田の斜め後ろになる。山田の体で黒板が見えなくなったので、山田たち周辺の席替えが入れ換えられる。
市川が山田が映画に出演する話題を振ると、普段言い慣れないセリフの練習をする。
感想:市川のジャージの匂いかぐ山田がヤバイ。
SPY×FAMILY MISSION:23 地下テニス大会 キャンベルトン
機密文書の隠し場所の暗号等が刻まれているという絵画を手に入れるため、ロイドとフィオナはキャンベルトン主催の地下テニス大会に出場する。
順調に勝ち進んだ二人だったが、決勝前に楽屋で非致死性の毒ガスを吸わされてしまう。
迎えた決勝戦の第一ゲームは落としてしまうが、第二ゲームでは調子を取り戻しゲームを連取する。しかし、コートにはまだ見ぬ仕掛けが仕掛けてあった……。
感想:フィオナが見た目に反してだいぶアホなので結構好きになってきた。
ゴールデンカムイ 第四十四 ヒグマ男
北海道に戻ってきた杉元たちはウェンカムイの退治に砂金掘りが何人も殺されてる川へ向かう。そこにいた平太に砂金掘りと砂白金のことを聞くと、杉元たちはヒグマそっちのけで砂金を掘ろうとする。
砂金を掘っているとヒグマの姿が見えたので、杉元たちはいつの間にかいなくなった平太を探す。見つけた平太はウェンカムイが追ってくると酷く怯えた様子だった。
平太はヒグマの皮を被ると、急に人が変わったように狂暴になり杉元に襲いかかる。平太の怪力に押される杉元だったが、剣で彼をめった刺しにすると、平太は仕掛け矢で自壊する。
感想:平太に動きがつくとだいぶ気持ち悪いし不気味だし怖いな。
アイドルマスターシンデレラガールズ U149 第7話 声を持たないのに語るもの、なに?
小春に動物とふれあい体験をする仕事が舞い込んできた。その仕事が終わると、蝶を追いかけて小春は迷子になってしまう。
雨が降り出して庵で雨宿りをしていると、イグアナがどこかへ行ってしまう。一人ぼっちになって泣いてしまう小春はいつの間にか眠ってしまっていた。いつの間にか雨も上がり、プロデューサーたちが迎えに来てくれていた。
感想:金カム見た後だとなんか演出意図と違う風に捉えてしまうんですけど、これホラーじゃないよね?
彼女が公爵邸に行った理由 第7話 彼女がハンカチを渡した理由
シークレット山脈で行われる魔物討伐戦にノアとレリアナは出掛ける。
レリアナが魔物の討伐を城で待っていると、エンスリーが酷く衰弱した状態で帰って来た。
感想:またシャマルと京都弁ラップバトルやってるよ……。(京都弁ラップバトルとは、遠回しに相手をdisるマウント合戦のことである)
ヴィンランド・サガ SEASON2 #20 痛み
蛇の指図でケティル軍は撤退するが、逃げ遅れたケティルは敵の手にかかる。
一方トールギルはクヌートに奇襲をかけるが仕留めきれず、兵士たちが戻ってきたため撤退を余儀なくされる。
その頃、馬車の上でアルネイズは息を引き取る。そこにまだ息のあるケティルを連れた蛇が現れ、エイナルは怒りに駈られ彼を襲おうとする。トルフィンはエイナルを殴って正気に戻す。
もう誰にも死んでほしくないトルフィンは、クヌートにあって交渉をしようと彼の陣地へと向かう。
感想:人の名前を勝手に騙った報いなのかもね、これが。それにしてはバイオレンスに過ぎるけど。
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