8/29(火)見たアニメ
るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 第四話 喧嘩の男・相楽左之助
高名な画家だった薫の祖父の水墨画が出てきたため牛鍋を食べに行く剣心たち。
赤べこで牛鍋を食べようとしていると、自由民権の壮士と称して騒いでいる客が投げた食器が剣心にあたる。弥彦はその客に謝罪を求めるとその客と喧嘩になる。
その喧嘩は同じ店にいた男が買う。男は寸鉄で殴られてもびくともせず、デコピン一発で男を伸してしまう。剣を抜こうとする壮士の男に剣心も剣を抜くと言って脅すと、壮士の男たちは逃げ去る。
後日、喧嘩を買った男のもとに喜兵衛たちの姿があった。喧嘩屋斬左を剣心とぶつけて隙を突いて検診を銃撃しようとする腹積もりだった。
2週間後、京都から剣心のことを調べて帰ってきた斬左は剣心の下へ喧嘩を売りに道場へ向かう。剣心が志士として人斬りをやっていた過去を明かした斬左は、最強と謳われた抜刀斎をぶっ倒したいと公言する。
隙を窺っていた蛭間兄弟から銃を取り上げた斬左たちは喧嘩をするために河原に場所を移す。斬左は改めて自分の名前の相楽左之助を名乗り斬馬刀を取り出し喧嘩を始める。
左之助の攻撃は剣心には当たらず剣心の攻撃が命中するが、左之助は何事もなかったかのように立ち上がる。
感想:うえだゆうじじゃない左之助になれるのに時間がかかりそうな予感はしてる。
るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 第五話 そして仲間がまた一人
再び立ち上がった左之助に剣心は連撃を浴びせる。左之助は薄れゆく意識の中で赤報隊に同行していた過去を思い出す。
左之助は志士に負けられないと立ち上がる。すると喜兵衛は隠し持っていた2丁目の銃で剣心を撃つ。剣心に傷は負わせられなかったが、その隙に蛭間弟は薫と弥彦を人質にしようとする。左之助は余計な横やりを入れられたことに腹を立て斬馬刀を投げつける。喜兵衛は剣心に滅多打ちにされる。
喧嘩の続きに戻った左之助は渾身の一撃も防がれ斬馬刀も折られてしまう。決着がついたとして医者を呼ぼうとする剣心だが、かつての維新志士にされた行いに憤る左之助は剣心を挑発する。
その発言に薫は今の剣心はそんな男ではないと反論する。剣心は死んだ人への弔いとして弱者のために戦っていることを説明する。その言葉に赤報隊の隊長を重ねた左之助は敗北を認める。
(ラスト5分が録画できてなかったのでここまで)
感想:ラスト5分に仲間になるシーンあったんだろうなぁ……
ようこそ実力至上主義の教室へ 第9話 人間は自由の刑に処されている。
特別試験で無人島で1週間生活することになった1年生たち。
島で買い物できるポイントの使い方をめぐってクラス内で揉めてしまう。ひとまずベースキャンプとなる場所を探して森に入るDクラスのメンバーたち。有志を募って手分けして探索することになり、綾小路は桜と高円寺と探索に出る。
そこでAクラスの葛城がポイントを獲得できるスポットをリーダーのカードで占領しているところに出くわす。身を隠した綾小路はなんとかその場をやり過ごしてクラスメイトの元に戻る。
池が発見した水場のスポットにベースキャンプを設置することになり、リーダーは堀北が抜擢された。
たき火用の枝拾いに出た綾小路は顔に殴られた跡がある伊吹を発見する。彼女をひとまずDクラスのベースキャンプに誘う。
伊吹の処遇をどうするかの話し合いが行われる中、はぐれた高円寺が体調不良でリタイアしDクラスのSポイントが30減点されると連絡が入る。
感想:川の水に慣れててもそのまま飲むなアホ!そしてその上を行く高円寺とかいう猿。
好きな子がめがねを忘れた 第9話 好きな子と校外学習に行った
校外学習で回る班の話し合い中、小村はその時に三重がめがねを忘れないか心配していた。その様子を見た班員は三重の班を誘いに行けと発破をかける。
三重の班でも三重が小村の方を気にしていると言う話になる。女子の班員が小村の班を誘って男女混合の班が出来上がる。
校外学習前日に三重はめがねを忘れてもいいようにスペアのめがねをカバンに入れて置く。校外学習当日、なかなか寝付けず寝坊して焦った三重は登校中に眼鏡を壊してしまう。
バスの中でスペアの眼鏡をかけた三重だったが、その眼鏡は以前フレームがかわいいからと買った伊達眼鏡だった。
校外学習中にフラついたところを助けてもらったり、見えやすい展示を教えてもらったり、迷子になって迎えに来てもらったりと小村に甘えてばかりで気を使わせるのがつらいと小村の前で三重は泣き出してしまう
そんな彼女を見て、小村は彼女の助けになれることがうれしいと言う。その後、三重から距離を取られて話しかけてくれなくなった。
しかし、帰りのバスで三重に「迷惑かけられてうれしいと言われてうれしかった」と言われる。
翌日、小村から言われたことの意味を考えてめがねを忘れた三重は、これ以上小村に迷惑はかけられないとコンタクトをする。
コンタクトで大丈夫かと心配する小村の顔をまじまじと眺める三重は、その顔が恋をしているあすかの顔とダブる。小村の特別だったらいいなと三重は思うのだった。
感想:恋愛ものとして甘酸っぱい展開ではあったんだけど、それはそれとしてめがねを忘れるってギミックを絶対に入れ込むために三重がヤバいやつになってるって。あと
ホコリは!!!そんなに!!!!画面にいれるな!!!!!マジで邪魔!!!!!!!
ほこりって普通に見えなくてもいいものをわざわざ描いてるのに、その労力に見合った演出として機能してないどころか邪魔になってるので、本当に何考えてこれ描いてるのか意味が分からん。日光の入ってこない教室の廊下側でも描くっていう嘘をついてまでやることじゃないだろ。
おかしな転生 第9話 甘いか苦いか?新茶試飲会
ペイスはリコリスを自分の工房へと案内する。そこで試飲会の手土産にするべっこう飴やりんご飴を作って試食してもらう。
お茶の試飲会に参加したペイスは他の参加者に手土産のべっこう飴を渡す。べっこう飴が気に入られた様子を見ると、出荷する時に税をかけないように交渉をする。
そこにレーテシュ伯が現れる。レーテシュ伯と場所を変えて話をしようと言われたペイスは何をする気なのかを聞かれる。ペイスは領地でべっこう飴を量産する体制を整えると言う。
一方、リコリスは試飲の会場でペイスが噂されているのを聞く。他の女性に狙われるなど吹き込まれ不安になるリコリスは、部屋から出るとレーテシュ伯に抱き着かれているペイスを目撃する。
感想:おばショタ、やれんのかこのアニメは!?