8/22(火)見たアニメ
うちの会社の小さい先輩の話 ep06 本能に抗えない
篠崎南はクリスマスの変な夢を見る。
早川は主任に同人誌を手伝ってもらう。頒布も主任に手伝ってもらう。
連絡先を交換した片瀬から初詣の誘いをもらい、片瀬は浮かれる。その様子を見た姉に彼女だと誤解される。
片瀬と篠崎は二人揃って変な夢を見る。
初詣に向かう片瀬を姉は尾行して彼女がどんな女か見定めようとする。姉は片瀬をいたく気に入り会社の人間の輪の中に乱入して弟に結婚しろとせっつく。
感想:四方を気持ち悪いキャラに囲まれててこの世界に入り込みたくないな~って現実逃避しながら見てるといつの間にか見終わってる。
ようこそ実力至上主義の教室へ 第8話 汝等ここに入るもの、一切の望みを捨てよ。
綾小路たちは豪華客船の上にいた。綾小路は教師からある男が綾小路を退学にさせろと言われたことを明かす。そしてAクラスを目指すことを条件に綾小路を守ることを提案し、綾小路はそれを飲む。
船の上で綾小路は平田に堀北の橋渡しを頼まれたり、呼び出された堀北が龍園に絡まれたのを見てたり、佐倉にクラスに馴染めないことを相談されそうになったり、櫛田から意味深にからまれたりした。
翌朝、意義ある景色が見えると言われて外を見ると島が見えてきた。そして特別課外授業としてその島でのサバイバルが告知される。
感想:須藤はまた暴力事件起こしそうになるし、生まれてから一度も体拭いたことのない育ちの悪いやつもいるし無許可で人の写真撮るマナー悪いやつもいるし、この学校の生徒って本当に選ばれたやつらなのか?
好きな子がめがねを忘れた 第8話 好きな子と告白を見てしまった
雨の日に眼鏡を忘れた三重は教室で濡れた靴下を脱ぐ。
家の鍵を忘れて家に入れなくなった三重がブランコに座っていた。そんな彼女を見て話しかけてきた小村に三重は背中を押してほしいと頼む。言われた通り背中を押す小村だが、前からスカートの中が見えるのを気にして急に止める。中にズボンはいてるから見えは気にしていなかった。
スマホゲーに課金するプリペイドカードを三重に拾われた小村はリンゴのカードだとぼかして言う。リンゴのカードが好きだと聞いて三重は給食の林檎を渡す。
ある夜、三重から小村に電話がかかってくる。あすかの家でお泊り会をした三重がトイレに行こうとしたら眼鏡を忘れてどこにトイレがあるかわからなくなったため、あすかに電話しようとしたら間違えて小村にかけてしまったということらしい。
暗がりで不安な三重は小村に歌をリクエストする。歌う小村だったが母親が起きてきたので急にささやくように歌うと、三重はびっくりする。
スマホのライトを使うのを提案すると、三重の目の前にトイレがあった。安心した三重はささやいて意趣返しする。
小村は水泳の時間に三重をじろじろ見る。
買い食いする三重と遭遇した小村は、彼女が食べているアイスが当たってるのを見つける。そのあたりの棒を捨てそうになるのを小村が止めると、三重からあたりのアイスの棒をもらう。
小村が猫を追っていたら東が告白されているところに遭遇してしまう。そこに三重もやってきて、猫を探す彼女は東たちの邪魔になりそうになる。東たちから見えるところに出てきそうになる三重を小村は抱き寄せて一緒に隠れる。
感想:給食中にほこりを舞わせるなよ。どういうカード?ってどういう質問だよ。眼鏡をかけてる人は度入りのゴーグルをするのか~って言った直後に眼鏡かけたデブモブ男子を映すな!眼鏡かけてないと目が悪いどころか耳も悪くなって鳴き声でどこに猫がいるかもわからなくなるし、もうどうしようもない。
ツッコミどころ多すぎ。あと小村はキモい。
おかしな転生 第8話 お菓子に蜂蜜、村に貯水池
ペイスが婚約した話はレーテシュ伯にまで伝わり、いろいろな憶測が広がる。
ペイスはカドレチェク公爵からもらったハリエンジュの苗木を育てるため、貯水池を作ろうとする。ストルーデの使っていた掘削の魔法で貯水池を作っていると、そのことがカセロールにバレてしまう。そのまま用水路と貯水池を3つ作る。
ペイス宛てにレーテシュ伯から手紙が届く。手紙は新茶の試食会への招待する内容だった。
出かけていたらカセロールはリコリスを連れてくる。リコリスはモルテールンの家に住むと言う。
感想:勘違いをさせるために登場人物の知能が下がるの嫌い。なんだよ「女の子ができた」って言い回しは。「ペイスの婚約者が決まった」でいいだろ。