9/5(火)見たアニメ

贄姫と獣の王 episode20 親書と禁忌の魔女  親書と禁忌の魔女

王都についたサリフィーは町で出会った騎士のオセロットに魔族の国から使者として親書を届けに来たと言うと、牢に幽閉されてしまう。
親書は魔族文字で書かれていて誰も読めないため、魔族文字を研究している辺境の魔女を連れてきて解読できたのなら王へ謁見できることとなった。
辺境の村から魔女の家を教えてもらいそこを訪ねたサリフィーだったが、そこの主に後ろから襲われる。その女性はレオのもう一つの姿によく似ていた。
サリフィーは訪ねてきた要件を話すが、魔女からは魔族とは関わりたくないと断られてしまう。サリフィーは話がつくまで盛で野宿をすることにする。
翌朝から再び魔女の家を訪れたサリフィーは彼女に付きまとうが取り付く島もなく途方に暮れる。
雨が降り出してきたところに二人組の男が現れ、魔女が育てていた花畑を毒を育てていると言いがかりをつけて踏みつぶす。
サリフィーはそれを止めようとすると逆に男から取り押さえられる。そこに魔女が現れ二人組を追い払う。
魔女はサリフィーのお願いを話だけでも聞いてやろうと言うと、サリフィーは名前を教えてほしいと言う。アナスタシアと名乗った魔女は、雨でぬれて風邪を引いたサリフィーを看病する。
数日泊まったある日、サリフィーはアナスタシアが魔族文字の本を読んでいるのを見かける。それはアナスタシアの先祖が書いた日記で、それは先祖が魔族と交わった証拠なのだと言う。
サリフィーは改めてアナスタシアに親書の解読のために王都へ来てほしいとお願いする。
一方、オズマルゴではセトが限られた魔族しか閲覧できない禁書を持ちだしていたことをアヌビスが現行犯で問い詰めていた。
しかし、セトは王の出生に秘密があるとしてアヌビスに王が何者なのか知らなければならないとそそのかそうとしていた。
感想:めちゃくちゃな難癖付けてくるテンプレみたいな悪役出てきて笑っちゃった。

実は俺、最強でした? 第8話 新たな出会い

ライアスがマリアンヌと新興宗教に母・ギーゼロッテが出資して王である父をつぶそうとしてるのでは~と話していた。そこにギーゼロッテが現れ、ライアスにハルトから黒い戦士のことを聞き出すように言う。
ハルトは王都近くの森に画した扉からリザを連れて王都へ向かうと、バイソンに襲われている馬車を見つける。ハルトは黒い戦士となって馬車を助ける。
魔物を逃がして王都へ着いたハルトは、王都に入るための税金の支払いや大量の書類で疲弊したため部屋についてすぐに別邸へつながる扉を開いて帰る。
ハルトが帰宅するとシャルは王都の地理を把握しようと提案し王都の城下町に出る。フレイとリザを別行動させシャルはハルトとデートを楽しむ。
シャルがはしゃいで女性にぶつかるとその女性は助けた馬車に乗っていた人だった。
感想:道のど真ん中に扉を置いといて「森に隠した」じゃねーんだよ。

Lv1魔王とワンルーム勇者 #2 メガネ女にご用心

マックスが出かけるのに魔王もついて行こうとするが拒否される。そこで魔王は変身魔法を使って街に出て勇者を追跡する。
マックスはワンカップを買って公園で飲んだり、子供とサッカーしたりしていた。不良に絡まれマックスが殴り返すのを危惧する魔王だが、マックスはただ殴られることに徹する。そんなマックスを魔王は催眠魔法で不良を眠らせて助ける。
一緒に帰宅する魔王とマックスだったが、マックスは寄り道していくと言ってビデボへ寄っていく。
ある日、マックスの部屋に魔王の秘書ゼニアがやってきた。魔王を連れ戻そうと実力行使に出るゼニアだが、マックスの前に押さえつけられてしまう。
ひとまず落ち着いたゼニアは長旅の汗を流すためにシャワーを浴びる。
魔王は夕飯の買い出しに出てマックスは風呂上がりのゼニアと二人っきりになる。風呂上がりに酒を飲んだゼニアは酔って全裸で暴れだしたのでマックスは窓から外へ逃げ出す。
公園に逃げ込み酔いの回ったゼニアを相手にしようとしたマックスだったが、ゼニアは警察に捕まってしまう。マックスは知り合いだと言ってその場は注意だけにしてもらい自宅に送ってもらう。
翌日、マックスの隣の部屋にマックスが魔王に何かしないか見張るためにゼニアが入居した。
感想:ゼニアのシャワーシーンからの全裸追跡で、このアニメは信頼に足る作品だと確信した。

ようこそ実力至上主義の教室へ 第10話 裏切り者の中で最も危険なる裏切り者は何かといえば、すべての人間が己れ自身の内部にかくしているとこによるものである。

試験二日目、綾小路は堀北を連れ偵察に出る。
BクラスはDクラスの上位互換といった感じで、そこにもCクラスから追い出された生徒がいた。
Aクラスはスポットの洞窟を占有していた。堀北は中を見せてもらおうとするが、脅されてみることはできなかった。
Cクラスはポイントを全部使ってバカンスを楽しんでいた。4日目にはCクラスは全員リタイアしていた。
5日目になるとDクラスで女子の下着が盗まれる事件が起きた。男子は荷物検査をすることになるが、池が検査される前に自分の荷物から下着を発見する。
自分は犯人じゃないという池に綾小路はとりあえず下着を隠したらどうだと言うと、綾小路は池からパンツを押し付けられてしまう。
荷物検査で下着が出てこなかったことを女子に報告すると、今度は身辺調査が行われる。観念する綾小路だったが、かれの身体検査をしていた平田から見逃される。
身体検査を終えてから綾小路は平田を呼び出し見逃した理由を聞く。誰かが傷つくのが嫌だと答えた平田は、綾小路に犯人探しを依頼し最初にその犯人を教えてほしいと依頼する。
感想:スポットを占有するのはルール違反でそこを見る権利は自分たちにもあるってAクラスの拠点に入ろうとしたり、バカンス満喫するCクラスに文句つけたり、堀北って結構アホ?お前にそんなことする権利あるわけないじゃん。

好きな子がめがねを忘れた 第10話 好きな子にお願いされた

小村は眼鏡を忘れた三重に教科書を見せたり、顔を近づける三重を見て染谷にキスしてたと言われたり、顔が近いから風邪気味だって嘘ついたりした。
小村は体育の時間に転んだ三重を保健室に運ぶ。そこで三重からめがねを忘れたら小村の顔を近くで見せてほしいと頼まれる。
小村はロッカーに挟まった三重の髪を切ったり、三重の髪を結んだりした。
小村が文化祭の準備をしていると、三重が手伝ってくれようとする。しかし、眼鏡をしていない三重は上手く作業がこなせなかった。小村は飾りの作業を進めると、休憩のタイミングを教えてほしいと言ってそっちに合流した。
小村はのりが折れたので代わりののりを取りに美術準備室に行くと、それに三重もついてくる。準備室で三重は小村の顔を見せてほしいと言ってくる。
小村は三重が眼鏡がないと人の顔を見て安心したいんだと自分に言い聞かせて三重に顔を見せる。
感想:相変わらずほこりが舞うきったねえ空気の教室にするのいい加減にしろ。見えなくていいものを描く理由が一つもないだろ。律義に雨の日はほこり抑えたりするならずっとそうしてろよ。

おかしな転生 第10話 愛の林檎と悲しき戦雲

リコリスはペイスに抱き着くレーテシュ伯を見てその場から逃げるように去ってしまう。
ペイスはリコリスを追って話をする。リコリスは試飲会でペイスの話をする女性がいて、いつかペイスが自分を相手にしなくなるという悪い想像をしてしまうのだと言う。
ペイスは自分を信じてほしいと言って自宅に戻って作った出来立てのりんご飴を持ってきた。そして改めて信じてほしいと言ってリコリスに愛の林檎を渡す。それを食べるリコリスを見て、ペイスはその笑顔を見ていたいと思うのだった。
試飲会から帰るとペイスは母親から一度帰ってりんご飴を作っていた事情などを聞いたり2時間話し相手をさせられる。
ペイスはべっこう飴の包み紙にペイスに抱き着くレーテシュ伯を転写し、彼女に年下趣味であるという風評を広げる。
ペイスは飴とお見合い写真の売り上げでヤギの買い付けを命じる。
さらに、さとうもろこしから砂糖を得るために搾汁機を試作するがうまくいかずに壊れてしまう。それを見たリコリスはワイン造りに似たような機会を使っていることを教え、ペイスはそれを買おうと家に戻る。
家に戻るとカセロールが帰っていた。そして彼の口からフバーレク領とルトルート領で戦争が始まったと聞かされる。
感想:転写包み紙、ペイスの浮気を広めてるんじゃないの?


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