9/15(金)見たアニメ
るろうに剣心‐明治剣客浪漫譚‐ 第十話 動く理由
恵は神谷道場に居候することになる。左之助は友人がアヘンで死んだことへの怒りの矛先を失い、恵につらく当たってしまう。
ある日、変装した般若が恵に接触し観柳が話をしたいと伝えてきた。恵は観柳のもとを訪れると、観柳は恵に自分のところに戻って来いという。恵は断ろうとするが、神谷道場を燃やすと言われ観柳について行く。
恵の置手紙を見た剣心は恵が観柳に脅されたことを察し彼女を助けに行こうとする。彼女を助けに行くのを渋る左之助に、剣心は帰る場所を探す寂しい目をしていたと諭す。
恵は観柳の部屋を訪れて彼を殺そうとするが、蒼紫にそれを止められる。そして、蒼紫に促されて観柳が外を見ると、奇襲をかける剣心たちが屋敷まで迫ってきていた。
観柳は剣心を懐柔しようとするが、剣心は頑としてそれを断る。観柳は蒼紫に御庭番衆の配置を命じると、蒼紫は既に配置し終わっていると返して恵を最上階へ幽閉する。
屋敷に突入すると、般若が待ち構えていた。
感想:会津に戻るって置き手紙に書いたのは剣心にわかるメッセージかと思ったらそんなこと全然なかった。
るろうに剣心‐明治剣客浪漫譚‐ 第十一話 壮烈の般若・創痍の式尉
般若の伸腕の術に苦戦する剣心だったが、間合いを読み切り勝利する。
観柳は幽閉された恵を誘い一緒に逃げて再起を計ろうとするが、恵はその誘いを断る。
屋敷を進み次に現れた式尉を佐之助が引き受けると言って剣心を先に行かせる。佐之助の強さを認めた式尉は彼を御庭番衆に誘う。佐之助はその誘いを断り、式尉の腕を砕いて頭突きで彼を倒す。
剣心のもとへ行こうとする佐之助だったが、戦いのダメージでその場に倒れてしまう。
一方、先に進んだ剣心は四乃森蒼紫と対峙する。
感想:観柳、本物のカスだ。
七つの魔剣が支配する 第11話 責務
ミシェーラは電撃でコーンウォリスとウィロックを分断し、彼女にサシで勝負を挑み勝利する。コーンウォリスは血縁としてはミシェーラの妹だが、分家に差し出されたため育ての親に認めてもらうためにコーンウォリスに勝負を挑んだという。
オリバーはオルブライトに超接近戦を挑み、痺れを切らして決着を急いだオルブライトを仕留める。オルブライトは敗けをなかったことにするため、貫き蜂を使役してオリバーたちに襲いかかる。
カティたちの作った植物のバリケードに逃げ込んだオリバーたちは、虫除けの香を焚いて時間を稼ぎ作戦を立てる。虫寄せの香を焚いて蜂を近くまで誘き寄せ、二節呪文を使い蜂を一掃する。
ナナオはオルブライトと一対一の勝負を挑み、オルブライトを負かす。
オリバーたちは迷宮の探索を切り上げて帰還しようとしたところを魔獣に襲われる。ピートたちがさらわれ援軍を呼ぶべく外に出たが、同様に魔獣に襲われた事件が報告される。それは魔にのまれたオフィーリアが引き起こしたらしい。
感想:カティが虎の威を借る狐過ぎて嫌いになってきた。