10/31(火)見たアニメ
ウマ娘 プリティーダービー Season3 第4話 あたしだけの輝き
キタサンは勝ちきれないことをネイチャに相談する。キタサンの丈夫さを見てネイチャは彼女にハードなトレーニングを提案する。
キタサンはトレーナーにその提案を相談する。トレーナーは一度は断るが、スズカやテイオーの勧めもあり一考すると応える。
強化合宿の前日にキタサンはダイヤの皐月賞に応援へ行けないことに気付く。するとダイヤは勝つと言ってブローチを渡す。
キタサンが目覚めると合宿上にいた。ハードトレーニングの専門家として呼ばれたブルボンたちに見守られ、キタサンはトレーニングを行う。
二週間が過ぎトレーニングにかかる時間が縮まらなくなってきた時に、キタサンはダイヤの出走する皐月賞を見に行く。負けても諦めずにダービーに挑もうとするダイヤを見て元気をもらったキタサンは特訓を再開する。
特訓を目標時間内でやり遂げたキタサンは、天皇賞(春)に勝利する。
感想:トレーナーはウマ娘と同じ量の食事して大丈夫なの?
Paradox Live THE ANIMATION ep.05 FAMILY
北斎と玲央は紗月の壊れたスマホを買い替えに付き添いに繁華街に出かける。するとチンピラに絡まれていた人間がいたため紗月はその人を助ける。それはcozmezの珂波汰だった。
困った様子の彼に北斎が力になると申し出ると、行方不明の那由他を探してほしいと頼まれる。
那由他を探して夕方になると、珂波汰は一人で探すと言い出す。紗月たちは自分たちが組に拾われる前の話をして珂波汰に家族を大切にしてほしいと諭す。
珂波汰は改めて三人に探すのを手伝ってほしいと頭を下げていると、散歩から帰ってきた那由他が現れる。紗月たちは今度はステージで会おうと双子と別れる。
感想:当番回やったのにcozmez全敗してるのかよ。
ようこそ実力至上主義の教室へ 第6話 逆境は真実へと至る最初の道筋である。
堀北は須藤を連れ戻すために説得をするが、須藤はそれに応じ津その場を立ち去る。
一方、綾小路は櫛田にC組に情報を流している裏切り者であることを突きつける。櫛田はそのことを認め、その目的は堀北を退学させることだと明かす。
須藤が戻ってくるのを待っていた堀北は、兄に対するコンプレックスやそれを払しょくするために努力してきた話をする。そんな彼女の期待に応えたいと須藤はチームに戻ることを決める。
須藤は謝罪してチームに戻る。最後のリレーに男女一人ずつ大相が必要になり、櫛田と綾小路が立候補する。
綾小路は生徒会長を挑発するとリレーで一騎討の勝負をすることになる。他の走者をごぼう抜きにする二人だったが、結果は綾小路の負けで終わり紅組が勝利するがDクラスは最下位となった。
堀北はクラスから抜け出すと龍園のもとへ向かう。木下をわざと接触させた話をさせ堀北はその会話を録音していたことを明かし、そのデータを加工して学校に訴えると脅す。しかし、龍園もその会話を録音していたためその脅しは効かず、龍園は改めて堀北に土下座を要求する。
そんな龍園に匿名でとあるデータが送られてくる。それは龍園が木下に堀北へわざと接触するように命じた会話の音声データだった。龍園はこの事態を見越していた誰かを絶対に見つけ出すと言って堀北を見逃す。
感想:龍園の鈴音呼びがずっとキモいって思ってるんだけど、治らないんだろうなぁ。
聖女の魔力は万能です 第5話 目的
テンユーは連日研究所を訪れてはセイがいるかを聞いてきた。正式な手続きを踏んで訪れているため、ヨハンは諦めてセイを普通に働かせる。
セイが働いているとその日もテンユーがやってきた。二人は薬草の話題で盛り上がる。
セイはテンユーとの話で聖女のことが出た時に話題をそらす名目でザイデラの植物図鑑がないか商会を訪ねる。そこでセイラン船長が上級ポーションを作れる薬師を探しているが聖女には興味を示さなかったことを知る。
そこでセイはエリザベスとテンユーの目的を探る作戦会議をしようと図書館で待ち合わせる。するとホークがやってきてその現場を見たエリザベスは気を使ってその場を離れる。
後日、テンユーが研究所を訪れると別の研究所を視察するためもうこの研究所には訪れないと言ってきた。そこに現れたホークは、図書館で打ち合わせた通りテンユーが興味のありそうな話題を口にする。
その日の夕方にテンユーはセイのもとを訪ねてくる。昼間の話を聞いて上級ポーションが欲しいと言うテンユーにどういった症状に聞くポーションが欲しいのか尋ねると、徐々に手足が動かなくなる病気になった母へ送りたいと明かす。
感想:ポーション頼みで生き延びようとしてるやつと比べたら確かに聖女だよセイは。
ミギとダリ 第5話 ミジンコの歌
園山家の3人は一条家に呼ばれ食事をする。ダリはその間に一条家のペイズリー柄の部屋を探し回る。しかし、そのような部屋は見つからなかった。
すると、食事の席で秘鳥が瑛二の服の服のボタンを盗んだと指摘される。ミギはテーブルの下に隠れたダリにボタンを渡して難を逃れるが、瑛二は飼い犬のフィデリアを使いボタンを探させる。
フィデリアがテーブルの下に入り秘鳥が二人いるとバレそうになると、ミギはダリからボタンを受け取り観念したように罪を自白する。すると玲子は秘鳥が正常な精神に戻るまで彼を家で預かると言ってきた。
ミギは赤ん坊のような格好で部屋に監禁される。ダリはミギに部屋を調べさせると、監禁されているその部屋こそが過去にミギとダリが暮らしていた部屋だと判明する。
水曜になり一条家の人間がいないことを確認しダリは再び家を調査しているとみっちゃんと遭遇する。ダリはみっちゃんのゴシップ好きを利用して家を捜査する。
2階を調べていると上に行く道を発見し、そこで二人は村のジオラマと家にしまわれた人形を目撃する。
すると、誰かが登ってくる音がしたため、みっちゃんはあとは何とかすると言ってダリを隠す。
感想:今回は味方だからいいけど、みっちゃんは敵に回したくないな。
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