10/9(月)見たアニメ

アークナイツ 冬隠帰路/PERISH IN FROST 第9話 序歌 Conspiracy

アーミヤはミーシャとの戦いで落ち込んでいた。少女からぬいぐるみを受け取るチェンを見たアーミヤは、彼女も自分と同じで多くのものを背負って戦っていると思い、少し元気を取り戻す。
移動都市の偵察隊から「ここには来るな」と最後のメッセージが入る。アーミヤたちは彼女らの救助へ向かう。
オリジニウムの濃度が高い地域への探索をアーミヤたちだけで行おうとする。なにかを見つけたチェンはその地帯へ入っていってしまう。冷静さを取り戻したチェンは自分の部隊へと戻っていく。
フロストリーブを発見したアーミヤたちはメフィストたちから隠れながらメテオリーデたちと合流する。
メフィストはロドスのメンバーを挑発するようにビルを燃やす。アーミヤはそれから目をそらさずメフィストと対峙する。
するとその場のあらゆるものが凍りつき、フロストノヴァが現れる。
感想:メフィストがめっちゃ小物っぽいのになんか強そうな絶妙な存在感がある。

ポーション頼みで生き延びます。 第1話 転生特典でお願いします!

高次元生命体の歪みの調整中の事故で死んでしまった香は、異世界に転生することになった。家族や友人に夢で別れを告げた香は神にチート能力を要求する。
新しい世界の神に異世界の状況を確認したカオルは、今の遺伝情報と同じ体・あらゆる言語の読み書き・自分の望んだ効果の薬を容器に入れて出す能力・アイテムボックスを請求する。
異世界に降り立ったカオルはポーションを作り出す能力とアイテムボックスを確認して近くの町まで歩く。町に着いた頃にはよるになっていた。
カオルはひとまずギルドでポーションを買ってもらえないか受付で交渉するが、そういうものは医者か薬屋に売れと断られる。何もわからない田舎者を演じたカオルを見た受付嬢は、彼女を一晩止めてやることにする。
すると、ギルドに怪我人が運ばれてくる。カオルは怪我人を所持していたポーションで治してみせると、奇跡だ天使が舞い降りたと騒ぎになる。
翌朝、カオルは領主に呼び出される。部屋に通されたカオルはポーションを作る助手と称してメイドに夜食を届けさせる。そのメイドを眠らせ、部屋の家具や道具をアイテムボックスにしまったカオルは、メイドになりすましてそのまま屋敷を逃亡する。
翌朝、追手がかからないことを確認したカオルは王都を目指す。
感想:カス!!!

川越ボーイズシング 第1話 On the Set

オケを首になった春男は祖母が学園長を務める学校でボーイズ・クワイア部の指導を命じられる。
春男は訪れた洋菓子店で流れている歌を聴いて、それを歌っていた天使をクワイア部に誘うが断られる。
後日、春男は天使と一緒にいた矢沢と白鳥をボーイズ・クワイア部に誘おうとする。すると学園長のラーテルが逃げ出していることを見つけ春男と天使たちはそれの捕獲を手伝う。
ラーテルに汚されシャワーを浴びていると、部の顧問から課題曲を渡され天使たちはそれを披露することになった。矢沢に言われとりあえず1日だけやることになり3人は練習をする。
2時間後、体育館のステージで課題曲を発表しようとするが、人前で歌えない天使は途中で帰ろうとする。それを引き留めた春男は、人がどう思うかより歌が好きなら気にせず歌えと伝える。
課題曲を披露した天使は拍手を浴びる。
感想:会話のできない春男のことをどこまで好きになれるかがこのアニメを楽しむうえでネックになると思う。今のところ春男のことめっちゃ嫌い。っていうか、学園長も人の話聞かないくせによく春男に偉そうに言えたな。

アイドルマスターミリオンライブ 第1話 たったひとつの自分らしい夢

いろんな部活の助っ人をする未来は自分の夢がなんなのかわからずに過ごしていた。
そんなある日、もらったチケットで765PRO ALL STARSのライブを見に行く。
そこで隣の席になった静香とライブ終わりに感想を語り合う。そして未来はアイドルになりたい・やってみたいと言う。
未来はオーディションのチラシを持っていた静香もアイドルになろうと誘うが、彼女はそれを断る。
他に大切な夢があるのかと未来に問われた静香は、アイドルになることが一番大事な夢だと言って、アイドルになる決心をして二人でオーディションを受ける約束をする。
感想:律子おるやん!

デッドマウント・デスプレイ #13 The Invaders ー侵入者ー

ポルカの死霊術『見えざる手の群れ』の姿は、多くの人々の目に触れることとなってしまい、ニュースを見た野次馬が拷問ビルに押し寄せていた。
火吹き蟲の語った『サバラモンドの落とし子』とは一体何なのか、匠に問いかけられたポルカは元いた世界の帝国に存在した宮廷魔術師「サバラモンド」のことを語る。
そのサバラモンドがまだ生きていてこの件にかかわっているとしたら…と苦悩するポルカの元へミサキがやってきて、一緒に連れて来た人物を紹介する。
「週刊ドライ」の記者「胡蝶・エイトポート」と名乗った彼女は、ポルカを取材したいと申し出る。
一方、渋谷の仲介屋「氷黒」は、「阿牙倉百矢」と接触し、新宿で暗躍を始めていた。

感想:魔術師の肌の露出多くない?

鴨乃橋ロンの禁断推理 第2話 密室の貯金箱盗難事件

ロンの様子を見に行くトトはロンに事件を持ってきたと思われテンション高く迎えられる。しかし、無能の烙印を押されてているトトはまともな事件は任されないと嘆く。
そして、トトは間違って一課に回ってきた貯金箱の中身が減った事件の話をすると、ロンはその話に興味を持つ。通報した家で事情を聞くと、ロンは貯金箱の中身を割って確かめ、その硬貨を鑑識に回させ散歩に出る。
トトに鑑識の結果を伝えにロンを探すトトは、彼を雨宮が担当する事件の現場で発見する。
トトはロンの代わりに貯金箱の中身が減った事件の推理を披露する。貯金箱の中身からは姉の指紋しか検出されず、その理由は貯金箱を割って姉が新たに効果を入れたからだった。
そして、姉がそうまでして貯金箱を割ったことを隠すのは、雨宮が担当する事件の被害者を殺してスーツケースで運んだのが姉だったからだった。
ロンは姉に対して川に沈めと命じると、姉はそれに従い川に向かって走り出す。トトたちは彼女を助け、後日事の顛末をロンに報告する。
探偵養成学校のブルーはロンが探偵を再開したことを聞きつけ、調査を開始する。
感想:自殺教唆でロンを逮捕した方がよくない?っていうかその場にいた警察は逮捕しろよ。

とあるおっさんのVRMMO活動記 第2話 アース、パーティに初参加する

アースはツヴァイのパーティに誘われてワイルドベアを狩りに行く。
1匹でいるワイルドベアを狩ろうとするが6人がかりで苦戦して何とか倒す。その後、パーティメンバーとフレンド登録する。
後日、アースはアントロックにソロで戦いを挑むが返り討ちに会う。敗北を反省したアースは鍛冶スキルを取得し鏃や弓を開発し、キックを補助する靴を1から作る。そしてロックアントにリベンジをする。
一方、運営からは妖精の舞踏会というアップデートが発表される。アップデートで妖精との契約が可能になり、アースは早速契約を試してみる。しかし、妖精は出てこず落胆する。
アースはミリーから妖精の舞踏会は前半とあるので、後半に何か起こるかもしれないと慰められる。
感想:新しい靴、歩きづらそうだしキックの補助になりそうもないけど、試作品なら、まあ……。

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 第2話 邂逅ー僕とわたしが出会った敵はー

寝付けないイスカはミスミスに気分転換を勧められ、中立都市で行われるオペラのチケットを渡される。
オペラを鑑賞し終えると、ハンカチを貸した前の席の客がアリスであることが判明する。中立都市であるため争いはせずに二人はその場で別れる。
アリスが食事をしようと入ったレストランで二人は再び再開する。食事の好みが一緒だと判明したアリスとイスカは意気投合する。
後日、訓練中のN07部隊に璃洒が顔を出す。イスカが眠れていないと聞いた彼女はビブラーの展覧会のチケットを彼に渡す。
アリスは母に呼ばれ、始祖の星霊の戒めがアリスと使徒聖が戦ったのを機に解け始めていると聞かされる。星霊が目覚める予兆かもしれないという母は星霊のことを調べ終わるまでアリスに戦場に出ることを控えるように言う。
戦場に出られないアリスは再び中立都市へと足を延ばすと、またイスカと出会う。二人は同じ展覧会を見に来ていたが、また同じ目的地に一緒に行くのを嫌ったアリスは別の道から行こうとする。
しかし、慣れない土地で迷子になったアリスは夕方になりイスカと会った公園に戻ってきた。
展覧会を見てきたイスカに誘われ、二人はビブラーの展覧会を一緒に見て回る。見終わって二人でベンチに座っていると、イスカはアリスの肩にもたれて眠ってしまう。
一方その頃、帝国ではイスカを条件付きで使徒聖に昇格させることが決まる。その条件とは、氷禍の魔女を拘束することだった。
感想:ずっとラブコメしてたのに、Cパートで急にシリアスな展開になってきたな。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?