自宅の金庫がある部屋のドアが閉まっていて裏口にいた男の人が表玄関についてきてこちらを見張っていた。その後自宅の鍵が勝手に交換されてしまう。

雨が降ると、自宅前の道路に排水溝があるのですが、落ち葉やごみが溜り水たまりになってしまうので、まめに排水溝の掃除をしていました。

「雨の日に、通勤する会社員の皆さんやご近所の方に迷惑がかかるから、必ずやってね」

と言われています。自宅には、専用の掃除機と塵取りがあり行くたびに掃除をしていました。いつ雨がふるかわからないのでこれは定期的に実施
していて、もちろん後見人はやらないし、気が付いてもいません。

ある日、いつもの様に自宅に行くと裏口の道路に30-40代の見知らぬ男の人がいました。花壇の塀に腰かけていて配達の途中の作業員さん風。休憩とかかなと思っていたのですが、表の玄関から自宅に入るといつも空いている金庫のある部屋のドアがなぜか閉まっていました。

「なんで閉まっているのだろうね、また後見人か誰か入ったのかね」
と一緒にいった家族と話していました。
ほうきを持って玄関から出ると、先程裏口にいた男性が表に移動して玄関の斜め前の手すりに座ってこちらを見張っているのです。
最初は気が付かなったのですが、あれあの人さっき裏口にいた人だと気がついたら、ゾワゾワ～💦恐ろしい😢
こちらが気が付いたのがわかると、スーッとどこかに歩いていきました。
なので、おばけではなく、生きている人なのは間違いなく家族も見えていたので勘違いでもありません。

怖かったので掃除もササっと済ませて急いで帰りました。
後から考えると、金庫の部屋のドアが閉まっていたのは？？あの時見た男性が閉めていたのかもしれないな。後見人からの依頼で金庫開けるのに時間かかるから、また立ち合いなしで業者入れて作業していたではないかと。

それから数日して掃除に行くと、なんと今度は自宅の鍵が勝手に変更されていました。私が持っていた鍵では開かなくなっており、裏口ドアも全て鍵が変更され一部のドアは釘打ちをして絶対に私が入れないようにされています。

それから、突然後見人は

「管理者は過半数の権利を持っている自分だと、だから管理する」

と言い出して変更した鍵も渡してくれません💦
私は被後見人から、鍵をもらっており掃除も定期的にしている。後見人弁護士は何がしたいのだろう。そして、共有財産であるのにも関わらず勝手に鍵を変えたり釘打ちしたり、勝手すぎる。
後見人お抱えの鍵屋。これも被後見人のお金を使って勝手にやっているのですよね。人のお金を何だと思っているのだろう。