浪人生の1ヶ月　9月編

こんにちは。こんばんは。
なんか毎回この書き出しやと思うんですけど、もう9月ですか。はやいですねー。9月編ちょっと遅れてしまいました。

夏休みが終わりまして予備校の授業も二学期の授業が始まったんですが、なんか1日ってこんな長かったかなと感じると共に、1ヶ月はこんなに短かったのかと二つの感情を同時に味わう不思議な1ヶ月でした。
二学期になってから授業に来なくなった子が増えたように感じます。前まで割と毎日見てた子でも最近は見ないなってことが多いですね。まあ、時期も時期ですし、もっと言えば他人なんでどうでもいいと言えばいいんですけどね。なんとなくみんな合格に向かってた仲間が減ったように感じます。そんな奴らと違って自分は受かってあいつらとは違うんやぞって思わせるためにもっと精進しなければと思う所存です。

夏休みは割と自分の思ったことをできてるなって感じだったのですがやっぱり授業が始まるとそんな訳にもいかず、自分の客観的なことですが全体としての勉強時間としては減っているのかなと感じます。
今自分のスケジュールとしては、
塾にいる時は、授業、予習、復習、問題演習系の自学
家では、単語帳、読み物系と言った暗記中心
にして、場所によってやることを変えて受験勉強に取り組んでる感じです。
この感じでとりあえず10月も行く予定！

なんか時期も時期で、自分もちょっと病み気味な感じになってるけど、ここでもっとサボったら絶対ダメやなと思ってなんとか踏み止まってる感じです。でも気分が乗らない日が増えてるのは確かでそれはどうにかしないとなと思ってます。
今はただ成績が上がって合格することを信じて。

問題は演説や多数決ではなく、鉄と血によって解決される
オットー・フォン・ビスマルク

それじゃまた