【偏差値30台からの大学受験 第2週目】一週間の振り返りと母親がうるさい件について
母親がうるさい件について
この章は私の毒吐きがメインですので、読みたくない方は読まないでください。
母親の言動に腹が立つ
私は母親の次のような言動に腹が立ってしまいました
「高卒は人間じゃない(世の中のクズという意味)」という発言
「早く離婚してよ!金だけはちゃんともらうからな!」と私の目の前で父親に叫ぶ(※父親も父親ではある)
妹に対し「こんな落ちこぼれ(私のこと)と一緒にいたらあんたも落ちこぼれになるぞ!」と私の目の前言う
母親は家にいる間ずっと感情的になって訳の分からないことを叫んでいる
以上のようなことが形を変えつつ何年も続いており、朝起きたら叫んでいるとかご飯食べている時に叫び始めるとか度々あるんですよね。特に朝起きた時に叫んでいるのが聞こえると憂鬱になりますよ。何かしらの原因(今回は妹がスマホを裏技?を使い制限時間を解除して使用したためらしい)でスイッチが入ると止まらなくなるので、放置しておくしか方法がないのです。
うるさいから黙っていてほしいし、そう何度も伝えているはずですが、人の言うことを全く聞けないという母親なので根本的に解決することは不可能に近いです。
叱ること自体は構わないのですが、母親は怒るの方なので許せないのです。おまけに当該の問題とは関係のない話まで巻き込んでくるものですから、建設的な話ができないのです。
事前にルールが決めて合ってそれに違反しているからとか、常識的に考えておかしいとかで何かしらペナルティーを科すなら問題ないと思うし、無理やり制限時間を解除したことについて叱るなら何も言いませんよ。今回は妹がスマホを裏技(?)を使い制限時間を解除して使用したためにキレたみたいですが、私がどうとか全く関係ない話ですよね?
※母親が暴れている時は大体軽くあしらっていますが、今回はイライラして私自ら火に油を注いだことについては自省しています。
母親のLINEをブロックした
うちの母親の場合はLINEに嫌がらせのようなメッセージは特に送られてこないのですが、精神的に距離を取りたいのでLINEをブロックしました。
今週の振り返り
春休み課題の進捗状況
先週出した記事には
と書いたわけですが、中学生の頃からまともに課題を提出していない人間が一週間で終わらせることなどできるわけがなくですね(いやできないとダメだろ)。一応、執筆時点でどこまでやったかだけ報告しておきます。
国語科
新版大学入学共通テスト実践演習(論理・文学編)の論理・文学・実用文から各2回分ずつ
→論理だけ終了
新版大学入学共通テスト実践演習(古文・漢文編)の古文・漢文から各2回分ずつ
→やってない
マイ参考書作り(上記2つのテキストと並行して進めるもの)
→論理の第1回だけ
数学科
数学プリント(計67題)
→16題目まで終了(ほぼ写経に近い)
英語科
英語アレルギーなので全くやってません。(代わりにシステム英単語を150語覚えたから許して)
社会科(地理)
ウイニングコンパスp6~61(6章分)
→3章目の半分ぐらいまで終了
執筆時までの成果としては以上となります。半分も終わってないじゃん!という読者のツッコミが入るのは重々承知しております。
【自宅≒宿化計画】自宅以外で勉強する場所が見つかった
先ほども書きましたが我が家の親はちょっとおかしいので、「できる限り自宅以外で勉強しよう」という方針の基、自宅以外で勉強できる場所を探してきました。
今のところ駅の待合室が一番気軽に勉強できるところですね。自習室ではないので喋り声、テレビの音、電車の音なんかが響いているようなところですが、近くにコンビニやトイレがあるので最低限の休憩がしやすい点、電車通学なので帰りに立ち寄りやすくそのころには空いていて迷惑にならない点が良かったです。机も十分あって、椅子もちょっといい椅子だし、お腹空いてもコンビニで食料調達して食べればいいので勉強アレルギーな私にはちょうど良かったです。
ぐうたらしている人間はいきなり勉強できない(当然のお話)
世の中には一日12時間以上勉強する人がいるそうですが、今まで一日平均0時間しか勉強してこなかった私のような人間はいきなり勉強できるようになりません。私は一日3時間机に向かうだけでもかなり疲れました。学校から渡された全く興味のないテキストを開くという作業をするだけで、ストレスが降りかかります。勉強アレルギーの人はまずは自宅以外の場所でテキストを開き机に向かうという作業に慣れる必要があると痛感しました。
今週の計画
実力評価テストに向けて
受験科目は、国語、英語、数学、地理、世界史です。試験日が9日と10日。1点でも取るなら、範囲を絞って一夜漬けするのが一番有効ですが果たしてそんな勉強をする必要があるのでしょうか?
試験概要には、生徒自らが目標を設定しそれを達成できるように勉強を行い、目標を達成したときの達成感と自己肯定感を持つことと、大学入試突破力がどの程度定着しているのか測ることが目的と書かれています。
しかし、希望進路先を踏まえた目標点数は現実的ではないし、実力に合った目標点数を設定したら5点とかになってしまいます。受けなくても低い点数しか取れないのは分かっているので、私からしたら受けても仕方のないテストです。そのため、この実力評価テストで一点でも多く取るような勉強は行わず、次の模試とか同様のテストに向けた勉強をすることにします。
学習計画と目標
ひとまず現在抱えている問題は
終わっていない春休み課題をどうするか
土台となる知識をどう増やすか
主にこの2つです。
終わっていない春休み課題についてですが、最も終わる見込みのある地理だけは終わらせます。それ以外は、やったところだけ提出して再提出を求められたらぼちぼちやることにします。課題をやらない分、怒られたら怒られたで受け入れるしかないですね。
次に、土台となる知識をどう増やすかについてです。
前回の記事にも書きましたが、とにかく基礎基本となる知識事項が大幅に欠如しています。そのため、基礎基本を叩き込むのが最優先です。今週は、
システム英単語の1~300語目までを覚える
大岩の一番はじめの英文法(超基礎文法編)全て
古典文法演習ドリル全て
サクシード数Ⅰ・Aの一章
をやることにします。
今週はここまでです、次回の投稿は来週日曜日(4月14日)の午後を予定しています。最後まで見てくださりありがとうございました。
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