
noteで地域貢献
今年1月の愛媛新聞にて、存在感増す「note」(ノート)という記事に目が止まり、私もその日からnoteを始めている。
インターネットで文章や画像を投稿できるnoteは、会員数が550万人を超え、昨年12月21日には運営会社が上場している。
noteは、#(ハッシュタグ)をつける機能もあるので、キーワードから反響を得られる可能性がり、SNS的な要素があるのも魅力的だ。
煩わしい広告が表示されることもないので読んでいても快適である。
私自身も試行錯誤しながらnoteへの投稿を続けているが、つい先日から宇和島市の魅力をnoteで発信するための、市民ライターの募集が始まっている。
新聞投稿などで宇和島市の魅力を何度か投稿してきた私にも何か地域にできることはないかと思い応募をしてみた。
市民ライターに選ばれると、実技講習を受けることができるので、noteを最大限に活用した投稿が発信できるようになれるだろう。
私が市民ライターになれるのなら、宇和島の数ある「日本一」を発信していきたいと思っている。
そんなnoteへの投稿を継続していくことが、新聞投稿へのスキルアップに繋がっていけば一石二鳥である。
(会社員・新聞配達員)
※この投稿はボツとなりました。