日本ハム ハムカツ考察編🍖
【ハムカツ】ハムの Allowance (以下アロワナ)を多く取得するための活動
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※注意事項は注意事項編に掲載します。(執筆中(/ω\))
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Kenjiによる独断と偏見のハム活をする上でのキャスト習慣考察 ここ最近でのハムキャストで出してきた数字、ハムら―の動きや思考、効率性等を観察して自分で勝手に思ったハムのキャストの事をまとめてみた。 完璧に独断と偏見です VS 別キャス肉投げ 「俺はリプで肉を配りかえすぞー!」と声高らかに宣言したことは記憶に新しいが、これは時短、記憶力、お返しという点を念頭に私が絞り出した答えだったが…考え改める時が来たかもしれん
ルールを犯していると言う事でなく、ハム活全体を見た時の循環を考えての再考である。まずハム活とは?簡単にこうだ。
・LPにキャストを投稿
・ハムらーからイイネとリキャスを貰う
・ハムら―のキャストにイイネとリキャスをする
その過程の中で肉を配るというアクションが起きるが、リプ内でお肉を律儀に返していたのだ。しかしここで思わぬ落とし穴が。 それはコミュニティ存在感の問題である。
まず、自分のキャストにイイネと肉が来たとします。 そしてハム道を貫いて1:1で配り返すとしましょう。 しかし、それをリプ内で済ましてしまうと…そのキャスト内でハム活が自己完結してしまうのである。
相手にも肉が行くからいいじゃんって思うかもしれないですが、エアドロで何が大切か覚えていますか?そう、それはCPと肉両方の数値です。 相手も自分のキャストにイイネが付かないとCPが伸びない。エンゲージが付かない。
これは問題である。私はその対処法としてリプ内で配り返したあとは一個一個のプロフィールを周って、LPキャストにイイネ・リキャスをしてきますが…確かに二度手間になってしまうし、先ほどの「存在感問題」が起きてしまう。
存在感問題ってなに?勝手に俺が作った問題だけど、ようするに人の記憶に留まるか否かという勝手なKenji法則だ。 例えば、あなたはイイネを貰ったとします。そして比例としてあなたはイイネ+コメント(肉つき)を貰った。
さぁ、通知を眺めてる時に「あ!この人のキャストに行ってお返しをしなきゃ!」って思うのはどっちでしょう? 日本人の思考を考えると後者だと思う。もちろんイイネは嬉しい。でも、どっちが印象に残るかってことです。
リプ内での配り返しは有難みはあるが、自動取引という習慣になってしまい、「お付き合い」感がなくなってしまう。そこで、日本人コミュですでに浸透している「あれをあれ」文化でお互いのプロフを訪ねる方式が釈然とするかも。
リプ内で配り終えると、特にパワーバッジの無い人はキャストが伸び悩むと思います。 なぜなら、自己完結で終わってしまい、キャスト外でのハムら―との二次交流がなくなってしまうから。
一方向的にに自分のキャストに「訪問」してもらい、イイネされていると、貰ってばかりの印象を与えてしまう。(肉を配り返してても)。そうすると印象が悪くなります。
そして私が思ったのは、私が肉配った後別途でイイネ・リキャス巡回をしてても…エンゲージはさして増えなかったという事。 そこで私はある実験に出た。交流が少ないユーザーに肉ゼロの状態でイイねに加え【コメント】を書いた。
するとどうなったか。なんと通知でその人が律儀に最近のキャストにイイネをしてきたのだ。LPキャストが伸びたのだ。(本当にありがとう) リプ内ばかり長期的にやっているとある程度まで行って、その後伸び悩みをしてしまうのだ。
多少面倒でも上手くハム活をしている人はこう立ち回る。 コメントで貰った肉に対して記憶し(ブクマかイイネで完了したかマーク) リプから相手のプロフに行く。LPのキャストにイイネ・エンゲージメントをつけ尚且つ肉を配り返す。
そうすると自分がそこにいた痕跡がくっきり残る。 そしてお互い様の精神で訪問し合うようになる。 リプ内返信は続けると少し張り疎遠になってしまう傾向にあると思う。(観察した中で)
なので、私も余裕があればちょっと肉を配るスタイルを変えるかもです。 あと有効なのは全く接点のない人に挨拶して肉を配ることです。 そこから新しい繋がりの可能性を見出す。そうやって仲間さんやレギュハムら―を作っていく。
まだ言いたいことは一杯あるんだけど、ワーキャスの文字制限が面倒すぎてここら辺でまとめます。 ハム活で大事なのは自分のCP(エンゲージ)でもあるけれど、相手にもエンゲージを与えることで相互効果があると言うことだと思う。 終