システム手帳をセッティングする：バイブルサイズ編
今回も文房具の話題です
先日投稿した下記記事の続きです
1：バインダー来る！
先日発注しておいたバイブルサイズのバインダーが届きました
・・・あれ、既視感？
そうです、ミニ６と同じ「マイシステムバインダー」を購入しました
2：このバインダーの良いところを語らせてください
このバインダー、スリムで軽量でとても使いやすいです
いつかは革のバインダーがほしいという願望もありますが・・・
まだどのサイズのシステム手帳が自分に合うか
試している段階なので
比較的リーズナブルに購入できるこのバインダーは
とても心強い味方です
そしてこのバインダー、購入してすぐから
手を離してもちゃんと180度開いた状態をキープできる
ところも推しポイントです
（事前にしっかり折り目をつけてください）
あとは表紙のところに好きな紙を挟んでおけるのもよいです
おしゃれな紙を挟んでおく
とりあえず無くしたくない紙の一時保管場所として使う
シールを台紙ごと入れておく
などなど、結構色々な用途に使えます
・・・便利すぎる
正直使い勝手が良すぎて
革の手帳への憧れは残りつつも
もうこのままマイシステムバインダーのまま突き進むかもしれないです
3：では、セッティング
先日購入しておいたプロッターのリフィル（ドット方眼）をセットしました
リフターもプロッターオンラインショップで
リフィルと一緒に買っておきました
今回は、ペンホルダーは購入しませんでした
使いたいペンがプロッターのペンホルダーには入らないことがわかったので・・・
バインダーにひっかけて使おうと思います
終わりに
この手帳は予定通り年明けから使おうと思います
これから年末にかけて少しずつ
バレットジャーナルとしての中身のセッティングを進めていこうと思います
この記事はAmazonアソシエイトリンクを使用しています