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ドット方眼を愛してる




バレットジャーナル用のノート

少し前までは方眼ノートを使っていました

↑こちらのシリーズの
KGT-SRSV537S5-W(5mm方眼罫)
です

ノート自体は白くてシンプルで、ソフトリングの当たりが柔らかくて

ビジュアルがかなり好きです

(白い文房具が大好きなので、マガジン作りました)


方眼は図が描きやすく、重宝する場面が沢山あるのですが・・・

バレットジャーナルで使うときは、個人的には線の主張が強いなと感じました

そこで

ドット方眼へ回帰しようと思い色々物色


見つけたのが以下の商品です

前のノートと同じコクヨさんの

ソフトリングノートシリーズのドット方眼タイプがありました

表紙が透明でシンプル

サイズもほしかったA5がある

Amazonで見つけて即ポチしました


実際に使ってみて

私はドット方眼が大好きだと再認識しました

さりげないガイド、でも存在は主張しない

しばらくはこのノートを使うと思います


ノート以外で変わったこと


バレットジャーナルで使っている文房具という記事で


ペンはフリクションの0.38

と記載していたのですが

ペン先の太さを0.5へ変えました


変えてみて思ったこと

0.5のほうがスルスル書けますね

0.38は小さなスペースに書くのに便利ですが

今はそこまでスペースを気にする状況ではないので

スルスル書けるほうがよいなと思っています

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