整形：後悔しない自分になるために

こんにちは、こんばんは、「ろにい」です🐙
今回は、

⛑二重”切開法”メリット&デメリット⛑

について簡単に説明していきたいと思います♪
埋没法との違いや比較も記述していますので、ぜひ参考にしてください🙌

私自身、はじめは「バレにくい」という埋没法での施術を予定していました🥺💦
（誰だって自然な二重になりたいよね…）。
けれど、埋没法と切開法の
・総合的な料金
・メリット、デメリット
を比較していくうちに、私には切開法のほうが合っているなと思い、”切開法”を選択しました🙌

目次
・簡単！二重埋没と切開の違い
・切開法メリット&埋没法メリット
・切開デメリット

💗簡単！二重埋没と切開の違い💗

埋没法：まぶたを切らずに糸で留める
　麻酔：主にダブル点眼麻酔・局所麻酔
　　　　→簡単に言うと
（目薬タイプの麻酔＋まぶたの表裏を麻酔注射）
　　※局部麻酔のみの店舗もあり

切開法：まぶたを切って縫合する
　麻酔：局部麻酔（瞼の表に麻酔注射）

切開の感想をみると、
「手術中、麻酔が切れて痛かった」
「麻酔があまり効かず最悪だった」
などマイナスな意見もかなり見られます🥲（怖いよね…）

私は不安と恐怖に耐えられるほどメンタルが強くないので、
局部麻酔
　＋
別途料金を支払い麻酔
→「痛い/腫れ止め点滴注射麻酔」と「笑気麻酔」（チューブからガスタイプの麻酔を口or鼻に当て吸入するもの）を追加しました…。

別途料金を支払い麻酔→局部麻酔の順に麻酔を打ったのですが、
それでも局部麻酔時は我慢できる程度に痛かったから、追加してよかったなと思ってます…心から…😭✨
「イタタタ…ッ！！」って声が出るくらいには痛かったです…。

どこの美容外科/院/クリニックでも別途料金を支払えば麻酔を追加できるので
参考までに…！

🌱二重切開メリット🌱

二重切開メリット（画像出典：shigureni free illust）

埋没法は、
「糸が突然切れてしまい、片方だけ一重に戻ってしまった！」
「回数上限を超えたから、もう埋没はできない…」
など、マイナスな感想をよく目にします。

※施術回数する度、糸が上瞼眼にたまっていくため二重になりにくくなります。
　店舗によっては施術回数を決めらてしまうところもあり…😢

しかし、
「施術を行っているうちに、本当に二重になった！」というお話も稀（まれ）に聞きますし、切開の施術を行う前に”自分の似合う二重の幅・理想の二重像”を模索しようと、お試しに埋没を行ってみる人は多いようです！

🌱埋没メリット🌱

1.まぶたを切らないので、傷がつかず、上限を超えるまではやり直しが可能

2.切開の施術を行う前に”自分の似合う二重の幅・理想の二重像”を模索できる

3.自然な二重が手に入る✨

4.一度の施術自体は切開法と比較するとリーズナブル
（10万円以下での施術が可能：店舗のクーポンorキャンペーンの対象年齢、選択
　施術内容によって金額は異なりますが、どの店舗も一番安い施術内容で7万以下
　お安い値段で施術できます🙌）

私は繰り返し施術する分、金額が嵩（かさ）んでしまうため、
一度で半永久的に二重が手に入る切開法を選びました🥺
その分、自分の目の特徴や担当医さんは慎重に選ぶ必要があります…！！！

⚠️二重切開デメリット⚠️

二重切開デメリット（画像出典：shigureni free illust）

埋没の魅力はなんといってもダウンタイムの短さ！
ダウンタイムは長くても２週間、
腫れの具合も約１ヶ月で落ち着くという声が多かったです。（※個体差あり）

以上、二重”切開法”メリット&デメリットでした！
参考になりましたでしょうか？
次回は、「蒙古襞の説明」と「カウンセリング時に確認しておいた方が良いこと」
について紹介していきたいと思います！

そのうち、いくつかの美容外科の「目頭切開」と「二重切開」料金/サービス/キャンペーン/オプション（麻酔など）の比較も掲載できたらと思います💪🔥

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コーヒー大好き「ろにい」より