育児(2022.3.27下書きしてたもの)
過去に夫と話したことのメモ。
・夫は完全な受身体質、子に求められれば全て対応しても気に留めない
・夫は見返りを求めない、関われているだけで幸せ、私は「愛情」や「結果」(素晴らしい子育て、成功)の見返りを求めている、だから好かれてなくて悔しいし上手くやらないと落ちこむ
・子がしてくることは自分(親)が、子にしていること
・子に良い主張はしてもいいが悪い主張はしないでくれというのは理不尽、悪い主張の方だけを封じ込めるのは歪みが生じる
・↑は子が安心できない(良い自分しか受け入れてもらえないと感じる)
・ネガティブな主張をしている子に対しても認めて受け入れること
・「好かれてるけど舐められてない」これが究極の信頼関係、人間関係
(夫はこれ。私は好かれてるけど舐められてる)
・今の自分が「出来ていない」ことを自分で責め続けるのは、それを受け入れられていない証拠。そうしてる限りは出来るようにはならない(出来る努力をするに至らない)
・自分が役に立たない、うまく出来ないことを受け入れられない=生産性のない場合は生きている価値がないと思っていることの裏返し。それはすごく追い詰める考え方。自分にしてるということは人にもする、人にしているということは自分にしてるということ。
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