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鳥インフルエンザは人獣共通感染症?or生物・化学兵器? No.2

# 負の連鎖を断ち切る   No.110 〔2024/06/30〕
 今日で6月も終わりですね。
 リチャード・コシミズ氏が「DS一味の鳥インフル人工ウイルスを使った対人類最終攻撃が始まった。岸田一味の『新型インフル等行動計画』とは、鳥インフルテロの予告。」(リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争696改、2024.6.26)で、鳥インフルエンザに関する最近の状況を情報発信されておられました。概要は以下です。(47分まで)
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 政府が、「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」を改正するのは、うるさい人たちを黙らせるため。「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」には鳥インフルエンザも含まれている。アメリカのトランプが、選挙をかく乱するために鳥インフルエンザによるテロが計画されていると発言している。だから、鳥インフルエンザの情報がばれると、悪人は計画に支障をきたし困る。
 鳥インフルエンザは強毒で、かかった人は2~8日で死ぬ。強毒の場合、感染者が死ぬから感染が広まらない一過性になる可能性がある。悪人はそうならないように計画している。数人死んだと大騒ぎして、レプリコンの鳥インフルエンザワクチン接種に誘導する。そうやってワクチンで鳥インフルエンザをはやらす。そして、ワクチンしか今後生き残る方法がないと騙し、コロナワクチンを何回も打ち免疫低下状態にある人に鳥インフルエンザワクチンを打たせる。400万人が騙され鳥インフルエンザワクチンを打てば、感染が拡大し9,000万人が死に、人口の9割削減になる。彼らは人口削減を狙っており、それを実現するにはこうした方法が適している。
 だから鳥インフルエンザによるテロ計画がばれると困るので、「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」や地方自治法を改正し言論統制を強めるのであって、地方自治法の改正は地方自治の問題ではなく、国が強権で国民を支配するための改正である。つまり「『新型インフルエンザ等対策政府行動計画(令和6年6月 17 日時点案)』というのは、『これから、新型インフル=鳥インフル人口ウイルスでパンデミックを起こすので、騒がれては困るので、言論統制をします。』と自供しているわけです」。
 鳥インフルエンザに関しては、トランプや米国疾病管理予防センター(CDC)前局長のロバート・レッドフィールドが高病原性鳥インフルエンザの大流行は時間の問題だと警告している。
 すでに、「・強毒・ヒトヒト・感染型人工ウイルスが開発済み。・準備OK。いつでも大虐殺」が可能な状態にある。河岡 義裕東京大学・医科学研究所・教授が、鳥インフルエンザが人に感染するメカニズムを明らかにした。
 現在、ワクチンに反対する活動をしている人たちはなぜか鳥インフルエンザ情報にふれない。鳥インフルエンザが問題がない、とも、ある、とも一切言わない。それはなぜかというと、鳥インフルエンザやイベルメクチンやアビガンに触れると世界に広まってしまい困る人たちがいるからである。日本人が、鳥インフルエンザにはアビガンやイベルメクチンが有効だ、という情報をアピールしたら困るから、言論統制を強めようとしている。大衆が事前に鳥インフルエンザへの対策をやらなければ被害を極大化できる。専門家といわれる人たちからカルトのにおいが漂ってくる、サイエントロジー、サンクチュアリ協会、統一教会、幸福の科学、ラエリアンなど、なぜだろう。
 日本人が海外の人と違うのは、アビガンやイベルメクチンを知っているから。厚生労働省はアビガンやイベルメクチンを備蓄している。その目的は新型インフルエンザであり、その中に鳥インフルエンザが含まれている。もし感染症が蔓延すれば、日本人がわかっていたら、「あ、鳥インフルだったらアビガンだよ」と気がつくわけです。そして声をあげるわけ。「鳥インフルがやってくる。アビガンでブロックできる。たぶんイベルメクチンでもブロックできる」と日本発で世界に情報発信されると非常に困るのです。だから日本人自身が鳥インフルエンザに気がつかないで欲しい。気がつかなければ、アビガンだの、イベルメクチンだのを騒がないわけです。日本人が騒がなければ、世界は知らないまま、鳥インフルエンザを迎えるわけです。そういった状況をつくろうとしている。つまり日本人がキャスティングボードを握っている。だから言論統制をするわけです。
 「・明らかなバイオテロ。鳥インフル・レプリコンワクチン接種で留め。予想を超える『感染地獄』は必ずやってくる」。WHOが鳥インフルエンザテロをやろうとしている。その手先が武見厚生労働大臣です。
 「・ゲイツ一味は、鳥インフル流行を煽って、レプリコンワクチン接種に誘導する。接種者は死ぬ前に、変異種をまき散らす。鳥インフルワクチンがパンデミックを極大化する」。コロナに感染した人は死ぬんだけれど、その前に鳥インフル成分をまき散らすんですよ。これがうまくつながるとドミノ式に広がる。3日で死ぬ場合、その間に他人に感染させるだろう。怖いね。ものすごく毒性が強いから、そういったことが可能になる。しかもレプリコンだから。だから厚労省は高齢者は秋以降のコロナワクチンを打つ必要があるというわけ。政府のいうことを信じている高齢者は打ってしまう。高齢者が社会全体にウイルスをふりまく道具となってしまう。
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 コシミズ氏の分析は秀逸ですね。日本には、日本人が発明したイベルメクチンとアビガンがあり、その情報を国民は知っている。DSは、鳥インフルエンザテロで11月のアメリカ大統領選挙で不正を行うための下地となる鳥インフルエンザパニックを計画している。鳥インフルエンザパニックを起こすタイミングが重要で、8月のパリオリンピックの間はやらないと思われるから9月以降11月以前となり、10月だと直前過ぎるから9月くらいからと思われる。だから日本人が鳥インフルエンザの感染に対して有効なアビガンやイベルメクチンに気づいて騒がないように、国民が鳥インフルエンザに気づかないように情報統制し、一方でうるさい人間を黙らせるために言論弾圧するために新型インフル等行動計画や地方自治法の改正をした、ということだそうです。
 コシミズ氏の指摘のとおり、新型インフル等行動計画の改正前の「新型インフルエンザ対策行動計画(平成21年2月17日 最終改定)」の厚生労働省のHPには、「平成21年2月17日(火)新型インフルエンザ及び鳥インフルエンザに関する関係省庁対策会議が開催され、 『新型インフルエンザ対策行動計画』が改定されました。」と「鳥インフルエンザ」が書かれています。ところが、今回の「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」で「鳥インフルエンザ」の文言を見つけるのは困難です。内閣感染症危機管理統括庁のHPの検索で「鳥インフルエンザ」をやっても、「過去のパンデミックレビュー」、「用語解説」が出てくるぐらいです。おそらく、コシミズ氏の指摘通り、鳥インフルエンザを日本人に気づかせないために、わざと書いていないのでしょう。
 またコシミズ氏が指摘しているアビガンとイベルメクチンの備蓄に関しては、抗インフルエンザウイルス薬として、「現在、・・・ファビピラビル(アビガン®)について、備蓄保管を行っている。※ ファビピラビルは他の薬剤全てに耐性を示すウイルス株出現に備えて、目標量の4500 万人分とは別に 200 万人分を備蓄している。」(厚生労働省、令和4年5月 20 日)と書かれています。イベルメクチンの備蓄に関する行政文書は見つかりませんでした。
 
 みなさん、コシミズ氏の情報を広めませんか!
 
【リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争696改、2024.6.26】
DS一味の鳥インフル人工ウイルスを使った対人類最終攻撃が始まった。岸田一味の「新型インフル等行動計画」とは、鳥インフルテロの予告。

【内閣官房】
新型インフルエンザ等対策政府行動計画(令和6年6月 17 日時点案)

https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/taisakusuisin/dai13_2024/gijisidai_2.pdf

 
【Forbes、2024.06.26】
「普通のインフルより1000倍危険」 鳥インフル大流行ならゴーグルも必須に?

 
【中央日報、2024.06.17】
「死亡率最大50%の伝染病がくる…新型コロナ級の大流行、時間の問題」

 
【河岡 義裕(東京大学・医科学研究所・教授)】
「鳥インフルエンザがヒトに伝播するメカニズム」

https://www.jsps.go.jp/file/storage/grants/j-grantsinaid/25_tokusui/data/h28/tsuiseki/h28gaiyou_12_18002014.pdf

【厚生労働省、平成21年2月17日】
新型インフルエンザ対策行動計画・ガイドライン

【Wikipedia】
新型インフルエンザ等対策特別措置法

【厚生労働省、令和4年5月 20 日】
抗インフルエンザウイルス薬の今後の備蓄方針について(案)

https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000941490.pdf

【NHK,2021年3月19日】
「アビガン」200万人分備蓄へ コロナ治療薬承認審査中 厚労省

【grace-3、2023年12月30日】
2021.3.11週刊新潮記事:イベルメクチン300万人分を倉庫に隠す!+政府アビガン隠蔽の目的=リチャード・コシミズ氏が、イベルメクチン+アビガンの有効性を体験談から解説!

 

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