リスクテイカーと起業

常識の中を今生きているなら一度考え直すべきだ

自分の思考にラベルを張ることから始まる

人生はどうにでもなるがどうにもならない事

をあれこれ考えても良い事は無い

リスクは自分で背負う覚悟が重要で何かやってみたいと思ったら吉日だ

常に行動をフルアクセルで実行と成果に目を向ける事で次の道が開ける

つまり四角く何事も捉えてはいけないし自分の思考だけが世界では無いのだ

であれば確実に周囲のサポートが必要で自分一人で考えたり行動に移してはいけないという事

確かに周囲の人は嘘を尽くし対人関係に対して重きを置きすぎると

スタンプ化された人生が待っているだけでそこに覚悟があるのか

なあなあに生きて無いか常に考える必要があって

無駄な出費には一円も使わず自分のやりたい事に全精力使うとなると

集団に属す必要がある。集団選びが重要な鍵になる。

その人がやりたい事ビジョンが合っているかが鍵になる。

よくお店で流れている曲を気にしているとテレビのピークに差し掛かった

2010年前後の曲が流れて来ますよね。

これは資本主義の哀愁や皮肉った。社会と自分がどうあるべきかを個人で考えて

プラスに捉えようとした歌が多くてその頃から現在まで空白の期間が流れていますよね。

それはスマホが登場し自分の見たい情報だけを追うようになったから

情報に個人で偏りがあるんですね。

では今後起業しようとしている人たちはこの偏りの中に世界観を見出すようになる。

となれば世界観を明示した集団に先に属する必要があってこれからは自分がどう生きたいか考える時期でもあります。

今日職場の上司に早めに結婚して家庭を作った方がいいぞ(ローン)を先に返せるから

と言われたがその生き方を選ぶ若者は居なくなるだろう。なぜなら人生にポジティブ性が無いから

となるとやるべきことはただ一つで自分の世界観を文字にしてみることそして集団で活動を実施する事にあって

見つけるのが大変だとかどうやって先にマネタイズ出来るの?と思うかもしれないが

マネタイズよりも先にそれが自分の望んでいる未来かどうか考える必要がある。

それが個人を作り出す。そしたら周囲との距離の取り方が分かりますよね。

距離の取り方がわかったら次にサラリーマンをしながらでも可能性を見出すことでチャンスは人が持っているんです。

ここで外的環境にタッチして行かなければいけない。僕はこれを意識していて先日

Twitterで幻冬者 箕輪さんが 起業家のライングループを作るという投稿を見て

定員500名のグループに開設1時間以内に入った。

インターネットの無かった時代は成功できたのは運が良かったからとかたまたまその時居合わせたからとかいう理由でまあ個人社長が登場したが

現代は違う要素がインターネット空間から始まるということ

となるとインターネットだけを使い倒すのもいいが自分の集中力と

環境(どの土地に住んでいるか)どのコミュニティに所属しているかが

能力差が均衡したエリアでのビジネスが大成するのかの分かれ目になる。

次の時代はインターネットの志あるものが集団を醸成しスタートアップ活動を行う

時代になった。そこで必要なのが知名度なのだが知名度って言ってもまずサラリーマンでは非力で

ただのアリだと思った方がいいですではアリから方向性を持った生態系にしようと考えるのが大事なことで

これが次の運のいい人から社会実現を目指していくフェーズ世の中には賢い人が大勢いる

このリソースを使わない手はなくて自己流で考える事業家は事故る。

僕もその中の一人である。恥ずかしながら体験と読書でしかインプットを行ってこなかった為だが

思考は確立した。

今後も上手く生きていこうとは1ミリも思っていないが自分がやらなければいけないプロダクトからは

絶対逃げない姿勢でいる。

となると必要になるのがコミュニケーションで僕はコミュニケーションの力を甘く見ていた

大学に入った時はガチガチの建築学生だったが建築するというのは社会を科学する

という起業よりもクリエイティブ性が高い事だったからこそ建築に魅了された。

今でも建築に魅了されているが、図面さえ引いていれば生きていけると僕は勘違いしていた(労働者マインド)

社会に入って気付いた。世の中はピラミッド構造になっていてパワー系理不尽社会であるという事を

ここで精神を病んでしまう人が90%残りの5%が真面目に仕事し出世を目指し、

残りの5%が自分の困難に全てのリソースを費やし立ち向かっていく

100%大人になったら考えさせられるのだ。

僕は残り5%の道を選んだ

ここで重要になるのがビジョンで僕は全くのど田舎で育ったためいつもゼロベースで考えることが多かった。

しかも立地が長崎と福岡の間の為昔の日本文化が残っている場所で育ったのだ。

ここで言いたい。「昔の日本文化は最高だぞ」

全員がギバーとして愛情を持って人生を送る社会なのである。

困っている人がいたら全力で手を差し伸べる。底力があるのだ。

底力があるからこそ出来ることが増えるのだ。

東京に来て思ったことが文明は進歩しているが精神的には崩壊した社会だったのである。

今いい暮らしをしている人も僕の見たお金持ち達は精神疾患にかかっている。

僕はこの人たちの精神の貧しさを否定するつもりも無い。

僕は世界を6カ国は見たが1番キツイ街が東京だと思う。冷凍都市と定義している。

僕は精神的には強いがこの街はしぶといと思う。

そこで学んだことが、まず世の中の人はリアル生活に煩わされているということ。
リアル生活で負担になる要素があれば早く捨てた方がいいと思う。

身軽にするのだ。身軽にすれば行動量が増える行動量が増える事によって人と関われる人と関われるからこそプロジェクトが生まれる。

となれば結婚、子育てを日本以外で考えても良いじゃないですか。

常識に囚われるから人生はつまらなくなるしあなたのクリエイティブ性は無くなる。

とにかく無形資産を増やすことに集中するしかないのだ働いても体を壊すだけなら

商品を作る努力をしよう。商品なんてこれも無料で見れる商品で

僕はブログからアウトプットしてみたいと思ったからこそこの活動をやっている。値段を付けれるほどまだ知名度がないからこそ無料で見て頂く。

日本で住むに楽しめるのは政府から遠い場所が必須だと感じた。

政府から離れているからこそ新たな文化を作り出す事ができる。

東京にいると常識に支配されて無駄な事をしている人が多いと感じる。

人間の本来のあり方は人を愛し、自分の仕事を愛し、ライフスタイルを楽しみ、状況にとらわれない事にある。

マウントを取り合うことが人生でもなければ恋愛市場価値をオーバースペックにする必要でもなく、評価経済社会をすることでも無い。

本来この気持ちが備わっているからこそ大人になれば憂鬱な顔になるのだそれは自然なことだが

いつまでくらい部屋で一人で哲学するのか?いつまで厳しい状況に仕方ないというのか?いつまで自分を否定からスタートするのか?

現状から跳ね返さないといけない時間が誰しもくる

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