日記 4月1日
気づいたらアプリごと消していた。記憶すらない。
10月8日以降の記憶も無い
寒すぎて鬱になって春になって元気出た。5秒程度で思い出せることはそれくらい。
春が好き
アプリを再インストール出来ただけでえらいね。
夢
面白い展示に行く夢を見た。行こうか迷っていて、入った少しのところで展示から出てくる友人に会った。興奮気味に見た方がいいと言われ渋々中へ。
広い部屋の真ん中にオブジェがあって、それをぐるっと取り囲むようにキャンバスがゼーレみたいに並んでいるのだけど、大体顔の高さに吊るされた20号もないキャンバスには人の顔をはめられるくらいの穴が空いていて顔をはめて見てみると顔をはめた人々が見渡せるというもの。
めちゃくちゃ混んでいて一瞬しか顔をはめられなかった。あまり響かなかった。
大昔に食べられていた動物料理の紹介動画。絵巻風の絵柄でグロテスクな動物の死骸(料理)を紹介していた。
そのすぐ隣で、マインドファックみたいな映像を見せられたあと、床が抜けて鑑賞者の一部が落下する(地獄に落ちる的な意味だった気がする)(そしてその無作為さ、ランダム性を問う、みたいな内容)強制参加型インスタレーションを鑑賞。落下する側だった。落下する寸前の、ホログラムの床のピクセルが抜け落ちていくみたいな見え方が凄かった。
夢第二章
スティーヴ・ブシェミみたいなアンガ田中に恋する夢を見た。
面白い面白くないじゃなくて、完全に恋していたので恋してる時の気持ちだった。夢とはいえ恋する気持ちの再現性が凄いなと感じた。恋する気持ちなんて恋しない限りそうそう味わえない。
目が覚めて、純粋に人の夢を文章で読みたいなと思って調べた。夢を元にしたフィクションなどではなく、自分のような素人が書いた夢日記の詰め合わせみたいな。そしたら夢小説しかヒットしなくてやるせない気持ちになった。
直近で目立った記憶はこういう感じだった。
ぼちぼち続けたい。
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