しおりの棚卸(兼 記事紹介)- Part 32-
みなさん、こんにちは。Naseka です。
私は 哲学者・書評家・エッセイスト として、
自らを定義しています。
note を始めて 約7カ月半、
様々な方々の 様々な記事を
いつも楽しく拝見させていただいています。
中でも個人的に
「これは特に勉強になる!
「すぐではなくとも、参考になりそうだ!」
と感じた記事は、ブックマーク的に
「しおり」という名前で
マガジン登録をさせてもらっています。
気付けば 現時点で(2024.8.18 12時現在)、
214 本の記事がしおりに登録されています。
前回に引き続き、紹介していきますね。
※無断で紹介させていただいております。
紹介にあたっては失礼がないように
注意したつもりですが、
不適切な内容等がございましたら
ご指摘ください。
直ちに対応いたします。 - Naseka -
【収益/重要】コンテンツ攻略編(進化) - クロサキナオ さん -
今回のトップバッターは
お馴染み クロサキナオ さん。
最初にネタバレしてしまいますが、
今週の紹介記事5本中3本が
クロサキナオ さんの
メンバーシップ記事になっています。
あまりに偏り過ぎて
どうしたものかとも思いましたが、
元々しおりは 自分の興味に拠るものなので
こういうこともあるということですね。
さて、この記事は例によって収益化の話題。
そのために自分の提供するコンテンツを
どう展開・充実させていくかは、
私も常に頭を悩ませているところです。
有料部分の話は、非常にヒントになりました。
とはいえ、一読しただけで
理解をしきれたわけではないので、
しっかりと反芻して
自分に取り入れたいと思います。
有料noteを売りたいならビジネスファンを増やそう - 青山華子💛有料note研究家 さん -
続いては 青山華子💛有料note研究家 さんの記事です。
「収益化」すなわち「ビジネス」を
意識する上で必要となるのは
「お客様」ですね。
多ければ多いほど嬉しいけれども、
自分の意思で そう簡単に
増やせるものでもありません。
この記事では、
ファンについて3つのタイプに分類して
それぞれの特徴や、
収益化を目指すにあたって どのファン層へ
アプローチしていけばよいのかが
分かりやすく紹介されています。
「何でもいいから、
とにかく有料記事を出しまくる!」
と意気込んでも、
その人らしさは伝わりません。
自分のコンテンツを
軸の通ったものに保つためにも、
このような意識を持って
戦略的に臨んでいきたいですね。
【メンバーシップ攻略編②】存在意義と利用意義。 - クロサキナオ さん -
本日2本目の クロサキナオ さん。
こちらもメンバーシップ記事です。
note というプラットフォームにおける
収益化の柱と言えば
「有料記事」と「メンバーシップ」
特にメンバーシップは、
単発型の有料記事よりも
そのハードルはぐんと高い。
この記事では具体的なテクニックではなく、
自身が持つべき考え方について
アドバイスされています。
特に大切なのは
見出し画像にも書かれているように
「ケチらず投資せよ」
私も自己研鑽には費用を(無理がない範囲で)
惜しまないようにと思っていますが、
それが人様から対価を得るためとなれば
よりクオリティの高い研鑽を
積まねばなりませんね。
そのことを再認識させてくれた記事だったので、
しおりに登録しました。
【メンバーシップ攻略編②】不要か必要か。 - クロサキナオ さん -
2連続&本日3本目の クロサキナオ さん。
こちらも(ry
「メンバーシップをどう展開していくか」
私も開設して もうすぐ3か月ですが、
未だに悩みは尽きません。
おかげさまで参加いただけた方は
少しずつ増えてきていますが、
むしろ それ故に
「もっと充実したコンテンツを提供せねば…」
という重圧と責任を感じています。
「もしかして時期尚早だったのでは…?」と
思わないでもない。
「お金をいただいているのに
トライ・アンド・エラーって どうなの?」
とも思う。
…じゃあ、いつ始めれば良かったのだろうか。
半年後?1年後?
それらの期間で、
準備万端になる保証はあるのか?
そんな悩みにヒントをくれる、
今の私に非常に響く記事でした。
今更ですが、クロサキナオさんの
記事の魅力のひとつは こうした
「読者に語りかけてくれる」スタイルですね!
💗【発想のスパイラル】アイデアの宝箱【心理文章術】 - 💗かぜ💗心理WEBライターのnote攻略法 さん -
本日最後は 💗かぜ💗心理WEBライターのnote攻略法 さんです。
今日もここまで紹介してきたように
私も日々悩みは尽きないのですが、
その解決策や発想のヒントを探すのは
楽ではありません。
そんな発想に困ったときに
役立ちそうなツールのひとつが
「マンダラチャート」
この記事では、マンダラチャートについて
かぜ さんの実例をあわせて
紹介してくれています。
私も「マンダラチャート」という言葉は
知っていましたし、
あの 大谷翔平 選手が これを使って
目標に向けてトレーニングしていたことも
知っていましたが、
その名実が一致していませんでした。
たしかに自分の頭の中でだけで考えるよりも、
こうして ひとつひとつの要素を書きだして
そこから連想を広げていくというのは
発想を生み出しやすそうな気がしますね。
悩める noter のひとりとして、
大きなアイテムを入手できたと思います。
まとめ
今回も前回と同様に記事数こそ少ないですが、
どれも現在の自分の悩みに
刺さるものばかりでした。
一度読んだだけでは
モノにしきれないと思うので、
しっかりと復習して
自分に取り入れていきたいです。
お読みいただき、ありがとうございました。
メンバーシップで いっしょに楽しく活動しませんか? ↓
今日のオススメ(勝手に紹介)
※ 勝手に紹介しているので、
迷惑だったら ご連絡ください。