しおりの棚卸(兼 記事紹介)- Part 25 -
みなさん、こんにちは。Naseka です。
私は 哲学者・エッセイスト・書評家 として、
自らを定義しています。
note を始めて 約6か月、
様々な方々の 様々な記事を
いつも楽しく拝見させていただいています。
中でも個人的に
「これは特に勉強になる!
「すぐではなくとも、参考になりそうだ!」
と感じた記事は、ブックマーク的に
「しおり」という名前で
マガジン登録をさせてもらっています。
気づけは現時点で(2024.6.24 5時現在)、
175 本の記事がしおりに登録されています。
前回に引き続き、紹介していきますね。
※無断で紹介させていただいております。
紹介にあたっては失礼がないように
注意したつもりですが、
不適切な内容等がございましたら
ご指摘ください。
直ちに対応いたします。 - Naseka -
noteで過去に書いた有料記事を売り続ける7つの方法💛 - 青山華子🎈有料note研究家@今だけフォロバ100 さん -
青山華子🎈有料note研究家@今だけフォロバ100 さんの記事です。
ある種 定番化している note の悩み、
「有料記事」についての話題ですね。
この記事では、タイトルどおり
「『過去に書いた』有料記事」を
どう売っていくか
について紹介をされています。
恐ろしいペースで記事が埋もれていってしまう
note の世界で、有料記事を売り続けることは
容易なことではありませんね。
毎日・毎週 売れる記事を書いていけるのなら
それほど苦労はないのかもしれませんが、
今の私には とてもそんなことはできません。
(そうなりたいとは思っていますが)
せっかく書いた有料記事、
どうせなら時間が経ってからも
注目してもらいたいですよね!
また同じような話…とならない為に。 - クロサキナオ さん -
クロサキナオ さんの有料マガジンの記事です。
投稿は2024年3月と少し前。
マガジンを購入して、
バックナンバー漁りを
している最中に出会いました。
ひとつ前の記事紹介の話につながりますが、
クロサキナオさんは
毎週有料級の記事を書いていて
スゴイと思います。
(小学生レベルの語彙になってしまった…)
「どうしてこの人は
こんなにスゴイのだろう」と
毎回、少しでも多く
ヒントを得られるように
背筋を伸ばして記事を拝見しています。
この記事では
「モバイルバッテリー」のくだりが
非常に勉強になりましたね。
こういうところの需要に
気付くことができるか否か、
そこがチャンスを掴めるかどうかの
差になるのでしょうね。
自身の需要を高めたいと思う人には
私もオススメする記事です!
〇〇は9割 もう9割の人は飽きた - ぜんけい さん -
ぜんけい さんの記事です。
私も読書をしているから分かりますが、
特定のテンプレタイトルが
流行ることってありますよね。
この記事にある「○○は△△が9割」とか、
何年か前なら
「○○の壁」「○○の品格」
「○○力」「なぜ○○は△△なのか」
...といったような。
note に投稿するようになって
「手に取って(読んで)
もらうためのタイトルを…」
という気持ちは
非常によく理解できるようになったのですが、
深く考えずにテンプレに乗っかるのは
読み手からすると食傷気味に
感じられるのかもしれませんね。
私も しおり の棚卸をしていて
タイトルづけのヒントを得るための しおり が
いくつも出てくるのですが、
いつしか読み手側で感じていたことを
忘れていたようです。
そんな気付きをくれた記事として、
自省のために しおりに登録しました。
【SNS】『note応援サポーター』からの提言 - MitakaDai さん -
MitakaDai さんの記事です。
今回の棚卸をしていて、
私 ひとつ気付いてしまったんですよ。
前回(昨日)の棚卸記事の
「今日のオススメ(勝手に紹介)」コーナー、
これ紹介しちゃったんですよね…
棚卸をする前に記事を見つけて
「これイイね」と思ったので紹介したのですが、
そのときに しおり にも登録したことを
すっかり失念していました。
まぁ過ぎたことは仕方がないとして、
それだけ「イイね」と思った記事には
違いありません。
我々がお世話になっている この場も
「note株式会社」の努力があってこそ!
note が末永く続いてもらうためには、
会社にも しっかりと
儲けてもらわなくてはなりません。
私も自己の利益だけではなく
note株式会社への貢献という意味でも、
積極的に活動していきたいと思います。
【名言】努力とは、う◯こをすることと同じ by野原ひろし - 安田亙(Wataru Yasuda)アニメ愛と人間力で未来を創造するエンジニア さん -
安田亙(Wataru Yasuda)アニメ愛と人間力で未来を創造するエンジニア さんの記事です。
私は大人になりきれていないところがあるのか、
「う〇こ」といったワードには
どうしても目を引かれてしまいます。
「なんのこっちゃ!?」と思って
記事を開いてみましたが、
読んでみると 思わず唸ってしまいました。
言葉を引用するのは簡単なのですが、
せっかくなので ぜひ本記事にて
その名言に触れてみてください。
(決して下品な話はしていません)
こういう表現が
真に自分の中から湧いてくるときこそ、
自身の哲学として昇華されているのでしょうね。
まとめ
今回紹介した しおり は、
「note を楽しく続けていくため」
という共通点があったように感じます。
皆さんの記事を読むだけでも楽しいですが、
私が note に参加している理由は
それだけではありません。
自分の目的を見失わないように、
なるべく早く その目的地に到達できるように、
これからも研鑽に励んでいこうと思います。
お読みいただき、ありがとうございました。
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今日のオススメ(勝手に紹介)
※ 勝手に紹介しているので、
迷惑だったら ご連絡ください。