【朗読】語り部 黒猫フリー台本より
1.きっかけ
こういうボイス投稿をしているからこその視点といいますか、まさに「語り部」なんだよなというものを感じ、おかりしました。めずらしく「僕」という一人称のものをおかりしています。
2.実際にやってみて
どことなく少年のような雰囲気にもっていけたらと取り掛かりました。出だしがファンタジーのようだったのもあります。
誰にだってこれから語ろうとしてることろに邪魔だてされていい気はしないので、ちょっとすねたような言い回しにしている部分もあります。全体的には自信をもって語れる物語をもっているからこその語り部さんをイメージしました。