【朗読】初恋残響 TSUYURI台本より
1.きっかけ
私にしては珍しいタイプの台本を選んでいました。ちょっと甘酸っぱいようなものもやってみたくなったといったところでしょうか。
尺度の問題でタイトルまで入れないのですが、この台本については作者さんのコメントにタイトルも含めてほしいとの記述があり読んでいます。
2.実際にやってみて
いい意味での記憶のよみがえりであることと甘酸っぱい思い出であることを感じとってもらえるように声は高めで、元気な感じになりました。
梅雨時でもあったので、すこしでも気持ちがはれるようにという思いも込めています。