【朗読】眩しく輝く フリー台本より(作:遠野椿)
1.きっかけ
スペースで『声劇団アルバワンライ企画』というものに参加させていただいたときの台本をおかりしました。どうやら毎月やっているようで、7月のテーマとして『眩しく輝く』ということで、台本を書かれていたとのことでした。
2.実際にやってみて
よく「失ってから気づくものがある」という言葉を聞くことが多いので、そこに重点をおいてみました。
この人物にしたら、相手はとても大事な存在だったはず・・・。それでいて、自分はどうなんだろうと自問をして、結論としてはいいものではないかもしれないが、最後の言葉にすべての思いが込めることにしました。