【朗読】七夕に願う フリー台本(作者:百)
1.きっかけ
七夕になにか読もうかと思ってさがしていてお借りした作品。楽しいものばかりの中、かならずしもそういう思いではないひともいることを知ることも大事なのでおかりしました。
2.実際にやってみて
叶うことのない願いをおもうってどういうことなんだろうというところから始めました。へんに自分の想像をいれこむと聞き手の想像力を邪魔してしまうので加減が難しかったです。
当事者というよりそこに関わった人のようなきがしていたので、そのへんに意識をむけて読んでみました。