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きっと日差しになって

昨年暮れから、年明けまで
伴侶を亡くされた方々
或いは
家族を残し先立たれた方のブログを
読ませていただいた。

人の命をテーマにするのは
私には重いので
書こうか書くまいか
迷っていたが…

今回の作品は

秋元康氏の『象の背中』に収められている
 「旅立つ日に」から。

この世を去った人の気持ちを
代弁していると感じたので。


                 もえぎ
 

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