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アートの中の国際情勢
金沢二十一世紀美術館
展覧会ゾーン(有料)再開が、6月22日。
震災後
小規模ながら交流ゾーン(無料)で
作品展示は続けられている。
今回目を引いたのがこちら。
![](https://assets.st-note.com/img/1717318711298-Ebr2FSwD7a.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1717318711375-iQybxV8NNx.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1717318711325-WSbSaJQhXw.jpg?width=1200)
「THERE IS NO BORDER HERE」
と記されたビニールテープを使って
制作された作品。
辺境をめぐる
複数の国の争いは、世紀を跨いでも
解決の糸口はつかめぬか。
それとも
地球ある限り続く問題なのか。
1日も早く
人々に平和がもたらされることを祈る。
上の作品は
別々に展示されている。
館内を巡りながら探してみられたし😊
![](https://assets.st-note.com/img/1717322415796-9hXg8lFFSs.jpg?width=1200)
なお
お楽しみのスイミング・プールは
ただいま地上部のみ。
「スイミング・プールの鑑賞は本来有料だが、6月22日の全館営業再開までは特別に無料とする。(北國新聞より)」だそうです✨
またとないチャンスですぞ✌️
もえぎ