東西 金杯予想
まずは、昨日の結果から
勝負レース 川崎7レース
④-⑤-②
軸-相手-相手
3連単 22.6倍
3連複 6.8倍的中
珍しく1着固定で臨みましたが、よかったです。
そして、その他のレースもすべて的中(ガミを含む)
この調子で中央も臨みたいと思います。
まずは、中山金杯
軸は、唯一の前走からの斤量増である①マテンロウレオ(横山和生)
レベルが高い4歳世代。前走中日新聞杯でも2着に好走。中山金杯では、斤量増の馬の好走、3歳で古馬重賞で馬券内の馬が(2-2-1-1)というデータもあるようです。あとは、今回乗り変わった横山和生騎手次第。
相手は、同じく4歳勢の⑤フェーングロッテン(松若)・③ラーグルフ(戸崎)・⑭ワンダフルタウン(津村)・⑪ラーゴム(バシュロ)あたりが本線。
おさえとして、⑦アラタ(横山武史)・⑧カレンルシェルブル(齋藤)・⑮レッドランメルト(北村)・⑥スカーフェイス(石橋)・⑰エヴァーガーデン(丹内)・②クリノプレミアム(デムーロ)あたりまで
買い目
ワイド ①-⑤・③・⑭・⑪(ここはかなり厚く)
3連複 ①-⑤・③・⑭・⑪-⑤・③・⑭・⑪・⑦・⑧・⑮・⑥・⑰・②(30点)
これでいきます。
続いて、京都金杯
軸は、⑩マテンロウオリオン(横山典弘)
散々言ってきている、昆厩舎×横山典弘騎手×マテンロウ。前走馬券内の馬がほとんどいないこのメンバーなら、この組み合わせが生きるはず。去年、シンザン記念を勝った舞台で復活の狼煙を上げるはず。
相手は、①ペレヌス(西村)・⑫シュリ(鮫島克駿)・⑬オニャンコポン(菅原)・⑤エアロロノア(福永)あたりが本線。
おさえとして、③ピースワンパラディ(松山)・⑧ヴィクティファルス(団野)・④アルサトワ(幸)・⑦イルーシヴパンサー(岩田望来)・⑨ダイワキャグニー(岩田康誠)・②プレサージュリフト(イーガン)あたりまで
買い目
ワイド ⑩-①・⑫・⑬・⑤(ここはかなり厚く)
3連複 ⑩-①・⑫・⑬・⑤-①・⑫・⑬・⑤・③・⑧・④・⑦・⑨・②(30点)
これでいきます。
今日は、マテンロウ祭りじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
今日も中央競馬を楽しみましょう