飼っているワンコの心臓病、飼い主の距離感って大切だなあ。
今回の記事は、うちのワンコについてです。
狂犬病の注射と一緒に健康診断をしたら、心音に雑音が混じっているといわれました。
初期だとは思いますが、血液検査をして今は結果待ちの状態です。
元々チワワは心臓病が多い犬種。
ただ、5歳で見つかるのは少し早いそうです💦
告げられた時はショックを受け、怖がらせてはいけない、不安がらせてはいけないと神経質に考えてしまいました😥
当たり前ですが、そんなに気を使っていたら飼い主が疲れる💦
しばらくして、構いすぎている自分に気が付きました。
そのそも、ワンコには自分の傷を治す力があります。
病院に連れて行ったり、食事に気を使ってあげたりはできるけれど、飼い主としてできることってその程度ですよね。
後はワンコの力を信じようと思いました。
今まで通り接してあげたほうが、ワンコも安心するんじゃないかなと。
前のワンコも心臓病で亡くしていたので、余計に焦ってしまっていました。
早く見つかってよかったじゃないかと前向きに考える、そう考えると不安も和らぎますね🐤
この数日、愛犬から見たらうっとうしかっただろうなあ(笑)
ワンコのためではなく、飼い主の不安をぶつけていただけでした😅
飼い主の不安は飼い主が解消、病気に立ち向かうのはワンコ自身。
ペットと飼い主も、距離感は大切ですね。
これからもnoteにたびたび登場すると思いますが、どうぞよろしくお願いします😊✨