プリン
プリンをみて プリンを買いました
で、
いろいろな種類のプリンがあるけど
昔の、昔ながらのプッチンプリンが目について
そしてそれを買いました
そこから家に帰って、プリンをとりだし
そしてちょっと食べてみようかなと思いました
プッチンプリンは後ろにちょっと突起のような
ものがそれをプチンとやるときれいにお皿にプリンの形で出てきますが
僕はそれをあえてプッチンをしないで
スプーンで食べようとしました
そしてスプーンをとりだし
この黄色い部分にスプーンを差し込んでみました
そうすると何とも言えない柔らかさというか
するっとスプーンが差し込まれ
そして黄色い部分をスプーンですくってみると
プルンとした何とも心地よい感覚ですくえました
そしてそれを口に運んでみると
するするつるんと口の中に入ってきて
そこで何とも言えない甘み
そしてその感覚
なんというこの柔らかくて甘みがあって
こういう何とも言えない独特な味がした。
なんというこの感覚
幸せな気持ちになった
もう一回今度奥まで差し込んで奥の方まで進めてみた
そうすると黒い蜜がジュワーッと出てきてそれが黄色い部分と
混ざり合った
そしてまたそれを口に運んでみた。
そうするとさっきとは違う香ばしいそしてさっきよりももっと甘い
味が頬の中に感じる
さっきよりも違う感覚を感じた
すごく幸せな気分を満喫できた
僕は思うんだけど
なんでこういうおいしくて幸せにしてくれる
誰が考えたのだろう
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?