親切とお節介の境界線
現在の室内、29.3度。
エアコンはない。
扇風機を回している。
これは暑いのか?
よく分からない。
とりあえず水分は取る。
寝起きの顔のむくみってどうやったら解消されますか?
寝て起きたらむくみ解消されてる、なんて夢のような体の構造になりませんかね?
さて、タイトルなんですが。
親切とお節介の境界線。
私高校卒業してからすぐに上京して居酒屋に就職したんですね。
朝11時出勤の翌日4時退勤。
え?ブラックですか?どうやらそのようですね。
まあこの話はまた別の機会に。
それで、飲食って気配り目配り心配りなわけじゃないですか。
だけど、それって受け取る人にもよりますよね?
誰かにとったらここまでしてほしいことも、誰かにとったらそこまでしてくれなくてもいい、みたいな。
このさじ加減が上手な人が向いてる職業だと思います。
私はめちゃくちゃ考えた結果、あえて痒いところに手が届かない接客をしていました。
なんか、すごい考えるんですけど。
多分ここまで望んでるだろうなぁ…でも何も言われてないしやったらお節介かな…やめとこう、みたいな。
一回新入社員研修の会場で私一人サーブに出されたことがあったんですけど、部長がめっちゃ喋ってて全然料理減ってないけど料理はどんどん出てくるし出すしかなくてみたいな状況で。
仕方なく出された料理運んでったら
「このテーブル見てもう料理乗らないなと思ったら一旦下げて一人ずつの皿に盛り変えてくるんだよ。それぐらいの気配りしろ!」
て、新入社員の前で怒られたことがあります(笑)
あー、嫌な思い出(笑)
まあそんなこんながありました。
小学生ぐらいまでは先の先を考えて行動できてたんですけどね。
年齢を重ねるごとにその能力は薄れていったみたいです(笑)
子供の頃はできてたのに大人になってからできなくなったことってありませんか?
逆上がりとかじゃなくて。前転とかじゃなくて。側転でもなくて。
私一輪車に乗れたことがないんですよ。
今も乗れないと思います。
だから車の運転もできないのか?多分関係はないですね。
親切とお節介の境界線。
今回もまとまりのないお話でしたね。
それでは皆さん、よい週末をお過ごしください👋
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