清水寺と藝展

 三連休の真ん中で、友達がパステルとアクリルで作品を展示していたので、清水寺まで行って来ました！どれくらい振りか分からないけど、清水寺は綺麗だった。紅葉はまだだったけど、相変わらず美しい。

大学生だった時に行った京都と変わらないのは、歴史ある建物。変わった所は、やはり人。インバウンドで外国から多くの人が京都に来ている。印象的だったのは、外国の人達が着物を来ていたこと。たくさんの人達が着ていたけど、よく似合っていた。そこまで日本を愛してくれてありがとう！

先ほどの友達と清水寺を観光して、作品がある藝展へ足を運んだ。予想以上に作品があり、静かな作品や躍動している作品があって楽しむことが出来た！かなり、龍の作品が多い中で、友達の作品も物凄くエネルギーに溢れた素晴らしい作品だった。曼荼羅と不死鳥が描かれていて、うっすらと龍も描かれていた。力強い作品に思わず声が漏れそうだった！以前も良かったけど、その10倍力強かったから。他の作品も観ながら、作家さんが側にいたので、何人かの人に話を聞く機会を得て作品に込められた想いを聞いて、よりその作品の良さが伝わってきた。色々応えていただきありがとうございました！これからも作品作り楽しんでください。皆さんの意図が一人でも多くの人に届くことを願ってます！僕の友達Machikoさんは、フランスでも作品を出したりしてます。Machikoさんの想いが世界中に届くことを意図して、これからも応援してます！
素晴らしい作品ありがとうございました！

あと、タクシーのおじさんも面白い話を聞かせてくれてありがとうございました。