自転車の交通ルール

昔、免許取る前に知らなかった自転車の交通ルールがある。
地方では、小学校では毎年交通教室がある。
交通ルールを教えるのだが、ここでは大きな欠陥があった。
それは自転車も軽車両で、車の仲間だから歩道は原則通行不可能、一時停止では止まる必要がある、一方通行は守らなくてはならない、ベルは鳴らしてはならない、これらのルールである。
免許取ったら知ることになるが、それまでは知らなかった事もある。
また横断歩道に車輪を跨いで停車もいけない。
ここにあげたことは、守ってない自転車がほとんどである。
横断歩道に車輪入ってる自転車は声かけても下がらないと車輪を蹴飛ばしている。当然である。

あと、知らなかった事は、自転車も酒酔い運転は違反という事。

俺は逆に友達と飲む時は、車は家に置いて自転車で飲みに行っていたw
勿論帰り道は、酒酔い運転手である。酒気帯びではなく、完全な飲酒運動である。車の飲酒運転避けて、軽車両の飲酒運転をしていたのだ。
地方に行けば、自転車の酒酔い運転は、普通に行われているからね。

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