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京都ライター塾への挑戦!
エッセイスト・ライターとして活躍されている、
江角悠子さん主宰『第11期 京都ライター塾(※)』に申し込みをしました。
期間は、来年1月11日(土)~3月29日(土)の3か月間です。
※満員のため募集は締め切っています。
私にとって、大きな挑戦です。昨年から書く講座を受ける!と決めていました。周りの人にも宣言していたので、本業の仕事(シフト制)は休みを調整済みです。
--ライター塾が始まる前に、何故申し込みをしたのか?をnoteに書き残すことにしました。申し込みした当時はどういうことを考えていたのか、書き残さないと忘れてしまうだろうなと思いますので、このnoteへ書いていきます。
●何故申し込みをしたのか?
3つあります。
①自分が好きなこと、助けられたこと、役に立ったこと、感動したこと、感謝したいことを書きたい!と思ったときにすぐ書けるようになりたい。
⇒これはnoteをはじめたときから思っていることです。1番に思うことです。今でも書くことはできますが、感情の細かい部分まで、繊細に表現ができるようになりたい。例えば、大好きなミスチルのことや感動した映画、面白い本や記事を「こんなに面白いよ!素晴らしいよ!」と伝えていきたい気持ちが強いです。
②仕事として書くことがしたい
⇒5年ほど前から何度か挑戦しているのですが、挑戦→挫折の繰り返しです。クラウドソーシングサービスを利用して、数件受注→納品をしたものの、何か違うとモヤモヤしたまま現在に至っている。書くことの先を見据えられていなかったのかなと、今になって思います。プロの方はどう考えながら書くことをされているのか、書く技術も考え方もたくさん吸収するぞ!と意気込んでいます。
③「話すのが苦手」を書けるようになることでカバーしたい
江角さんのnoteに以下が書かれていました。私の中で強く印象に残っている内容です。
私は人前で話すことが苦手だったので、一人で書いていればお金になる(と、勘違いした)ライター業を選んだのですが、書けるようになると、話せるようにもなることが分かりました。
タイトル:ライターだけじゃない。自分に合った、書いて生きていく方法を見つける。
より引用
普段の会話も、人前で話すことも苦手です。誰かと関わることはしたかったのですが、どうも克服方法が分からず、放置していました。でも、何もやらないままだと後悔することは目に見えていました。書けるようになって、話せるようにもなる。目標の1つです。
--これからもnoteは書き続けていくので、ライター塾がはじまりましたら、都度アウトプットします。数か月後、1年後、数年後に、このnoteを振り返って自分はどう思うでしょうか。不安もありますが、楽しみの方が大きいです。後悔のないよう、積極的に全力でやります。
11/5~12/24の50日間、1日1捨に挑戦しています。
本日で48日目です。
■【1日1捨】48日目:古くなった買い物バッグ
バッグを減らしています。つい買ったり、いただいたりするとあっという間に増えてしまいます。今回は車に乗せたままにしていた、古いバッグを捨てることにしました。しばらく使っていないモノは、これからも使わないだろう、という考え方で処分するか否かを決めています。
本日もありがとうございます。
良い一日をお過ごしください!