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オタク台湾人の日本留学生活|自己紹介は必要ですか?

言いながらも自己紹介を最初に書かないと、書くタイミングを失ってしまいます。

初めまして、日本留学まもなく一年目になる「カカミ」と申します。
これからの日本生活はまだ2年以上あるので、日本に来て感じたこと、台湾と違うこと……など、自分の感想を残しておきたいので、noteを始めることにしました。



①私について

年齢:26歳(平成10年生まれ)
専攻:臨床心理学(大学院)
出身:台湾、台北
趣味:音楽(ギターを弾くこと、歌うこと)、アニメ・ドラマ鑑賞、ゲーム、心理学、ポッドキャスト

②日本に来た経緯

大学は日本語学科で勉強していたので、日本語能力試験のN1を取っています。卒業した頃に、元々日本での交換留学の予定があったのですが、コロナで中止となりました。
その後、2年間会社で国際事務を担当し、心理学に興味を持つようになって、留学に来ました。
私は性的マイノリティ(いわゆるLGBT)であり、日本のLGBTの臨床心理支援に関心を持っているので、留学に来ました。
とはいえ、まだまだ勉強中の学生で、日本の事情にはまだ詳しくないこともあると思うので、自分の知っているもの、また新しく勉強したものを皆さんにも共有するよう、noteに書いてみます。

③これらに興味関心を持ってくださっている?

台湾の文化

台湾人から見た日本の文化

留学生活のあるある

台湾・日本のLGBT事情

自分には26年間も台湾に住んでいましたので、日本に来てまだ一年が経っていないにも関わらず、カルチャショックほどではないが日本と台湾の違いにびっくりしたことが何度もありましたので、台湾のこと、LGBTのことも含め、皆さんにをもっと知ってもらうよう、たくさん共有していきたいと思います。

どうぞよろしくお願いします!

次回予告:台湾人から見た日本の良さ|その1









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