不育症の治療スタート
毎日暑すぎて、来夏まで心配になってしまいます。
一日中クーラーをつけっぱなしで、
身体が暑さに弱くなっている気がするのは私だけでしょうか?
そして、あっという間に?お盆休みですね。
旦那は仕事終わりに仲間たちと颯爽と飲みに行きました!
いやいいんだけどね、たまにはね!
ベビーがいる中飲み会に行く旦那に対する気持ちについての記事も今度書きたい笑
前段が長くなりましたが、
今回は不育症の治療内容について書きます。
私の場合、
①甲状腺機能低下症
②不育症(抗リン脂質抗体の数値が若干異常値)
だったので、それに対する治療をしました。
①の甲状腺機能低下症は、甲状腺専門医を紹介していただき、そこに通院することになりました。
そこではさらに詳しく検査をしましたが、
悪性の腫瘍等は見つからずにほっとしました。
しかし、ホルモンの価が異常なので、
チラージンという薬を服薬することに。
月一で通院し、血液検査で値を見ながら薬の量を調整していくことになりました。
②の不育症の治療については、柴苓湯という漢方薬と、バイアスピリンという薬を服用することになりました。
また、こちらも月に一回通院し、血液の値を調べることになりました。
てっきりヘパリン注射を毎日自分で打たなければいけないのかと思っていましたが、
私の通っていた病院では推奨していなかったので薬だけでした!
ということで、通院と服薬が始まりました。
しかし、通院先の病院が平日しかやっておらず、仕事を午後から休んで通うのがなかなかのストレスでした。
(小学校教諭の休みの取りづらさ、どうにかしてほしいしどうにかしたい...)
とりあえず、甲状腺の方のホルモンが正常に近づくまでは、妊活はお休みとのことで
のんびり気楽に過ごそうと心がけてました。
内心は少し焦る気持ちもありましたが、
趣味に没頭することでなんとかなりました。
続きはまた次回。
よいお盆休みをお過ごしください。
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