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悪徳弁護士 福永 敬亮

悪名高い弁護士事務所『丸の内ソレイユ』に勤務する、東京弁護士会所属の悪徳弁護士「福永 敬亮」遂に実子誘拐指南容疑で訴えられる!?

エコーニュースの音無ほむらさんのアバターが弁護士たちに自身の子供が連れ去られたとして、2023年3月頃から何度かX上で投稿を上げられていましたが、ついに音無ほむらさんが子供たちを連れ去られたことによって、自身の親権及び監護権を侵害されたとして子供の連れ去りを企てた弁護士たちに対し、下記損害賠償請求の訴訟を提起していたことが判明しました「事件番号:令和5年(ワ)26332号」

その弁護士の中に離婚事件において、配偶者に無断で子を連れ去るよう依頼人を唆すことで有名なあの悪徳弁護士「福永 敬亮」も含まれているというのです

実際に送付された通知書

「子の連れ去り」とは

「子の連れ去り」とは、「実子誘拐」とも呼ばれ現在社会問題にもなっている夫婦の一方が他方の同意なく子を連れて別居あるいは行方をくらますことをいいます。
現在の日本では子を連れ去った側が圧倒的に親権獲得に有利になるため、
単独親権制度であるがゆえ年間数万件とこういった悲しい事件が起こっています。
通常連れ去られた側の被害親は離婚に応じるまでの数年間あるいは一生自分の子供と会えなくなることがほとんどです。
これはアメリカやヨーロッパなどの先進国では誘拐罪が適用されるほどの重罪であり、例え自分の子供だからといって他方親の同意なく子供を連れ去ることは許されず犯罪とされています。
米国での統計によると子の連れ去りを行った同居親の約30%がその後の調査で何らかの形で子供を虐待していたという結果が出ています”

福永 敬亮 弁護士の悪事が、インターネット上で次々と明らかに

福永 敬亮は上記のように裁判で有利な状況を作り出すために、子の連れ去りを依頼者に唆し、その行為を正当化するために、あたかも連れ去られた親側に、虐待やDV、モラハラなどの子供と引き離す理由があったかのように証拠を捏造し、一方的に他方親を陥れる手口を使うことで有名です。数年前まで神奈川県庁で公務員として勤務していたこともあり、弁護士としての実績が乏しいことから、裁判で勝つためには手段を択ばないと言われており、平気で偽の証拠を捏造したり、虚偽の主張をするようです。

また、福永 敬亮は、依頼人との間でも複数のトラブルを抱えており、金銭的な被害を被ったとして、過去の依頼人から懲戒請求を度々起こされたり、女性の依頼人から性的トラブルで訴えられている等の悪い噂が絶えません。

これ以上の被害者を生まない為にも、直ちに所属弁護士会にはこの悪徳弁護士の弁護士資格剥奪及び弁護士会からの除名が望まれます。


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