私が看護師学校を決めたきっかけ🏫
こんばんは🌆
看護師9年目の谷口です✨
火曜日に書く予定が水曜日になってしまいました🥺前回の記事の振り返りはこちら💁♀️
今回は、先週お話ししていた『学校を決めたきっかけ』を綴ります!
私は、中学3年生の時に看護師になることを決めたのですが次に決めないといけなかったことが行く学校でした🏫
当時、鹿児島に住んでいたので地元に近い学校に行くか少し離れたところに行くか迷ったりもしました💡
決め手となったのは3つです✨
1.奨学金をもらって通える学校🏫
父は自営業で、母はパートとして働いていたので私立に行くなら奨学金が出るところとうっすらと考えていました!
その中で、2校私の中で候補が上がりました!
です!
神村学園は、成績によって奨学金の有無が決まるという制度で当時は(今もなのですが!笑)一般教科が得意ではなかったので特待生を取るのは厳しいなという感じでした!
鳳凰高等学校は、中学校生活をなんの問題なく過ごしていて内申点が良く親の収入面から奨学金を借りることができました💡
なので、鳳凰高等学校を選択しました♪
2.最短で看護師になれる学校を選択🏫
2つ目に私が大事にしたことは、最短で看護師になれるかどうかです💪
理由は簡単で、長く勉強をしたくなかったからです✨
高校3年間と専門課程2年の5年一貫校!
今は、だいぶこの制度の学校は少なくなってきています🤲
4年生の学校が増えていますよね!
受験の時の思い出は、
私立推薦の受験者が私1人で、貸切受験をしたこと!笑
3.新しい自分を作りに行こう!
最後の決め手は、中学までの自分を知らない人が集まるところで再チャレンジしよう🙌で選びました!
いわゆる『高校デビュー!』的なものです!
過去とおさらばして新しい自分を見つけようと思いバス🚌で片道1時間かかる学校を選択しました☺️💓
以上が、私が学校を選択したきっかけです✨
ご一読ありがとうございます♪
高校生のうちから自分のやりたいことに巡り合うことができて、今は親に感謝しています🎉
次回は、自分で選んだ学校に行ってどんな思い出が残っているか!について実習での出来事をメインに話していきたいと思います✨
それでは、次回もお楽しみください☆
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