鹿児島県屋久島シリーズ①〜縄文杉編〜
みなさん、こんばんは♪
鹿児島の良いところを紹介している谷口です🙌
私は、鹿児島の魅力をもっと知って足を運ぶ方が増えたらいいなと思って発信しています📡
そんな私が今日紹介するのが『世界遺産にも登録されている縄文杉』です🙌
私が、屋久島と聞いてまず思い浮かべるのが縄文杉です。
皆さんが縄文杉と聞いてイメージするのは、確認されている中で1番大きい推定樹齢が7,200年ものだと思います✨
1.実際に縄文杉ってどういうルートで見に行くの？
屋久島の宮之浦港
↓約40分
屋久杉自然館前
↓登山バスで約40分
荒川登山口バス停
荒川登山口についてからがスタート！
ここから、小杉谷集落跡を目指し大株歩道入口まで行きます🏁
ウィルソン株も縄文杉を見に行くまでの楽しみの1つです✨
その次の見どころが大王杉✨
いよいよゴール🏁縄文杉です。
調べてみて分かったんですが、縄文杉を見に行くにはベテランのガイドをつけた方がいいみたいです👏
理由は、見に行くと言っても山登りと同じくらい縄文杉までの道のりが長く足場の良し悪しやどのルートを通るかによって見れる景色も変わってくるからです🫶🏻
明日は、調べて見た中でオススメのガイドさんをご紹介します！
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