お父さん。
私のお父さんは私が小さい時から私にすごく当たりが強かっただから家族のご機嫌を取るのが日常だった中学の頃には児相までいっただけど
お父さんは私に興味がなさそうだった。
正直かなしかった。
だけど私はお父さんを嫌いになれない。
お父さんが脳梗塞で倒れた時鬱気味になってた
その時私は私みたいになってほしくないから
お散歩に行こう天気がいいよ?いろんな提案をしたでも鬱気味でなにもしてあげられなかった。
人が鬱になっていくのは見るのが苦しい。
私みたいになってほしくないからなの。
みんなには元気でいてほしいの。
どんだけ酷いこと言われても酷いことされても
私のお父さんはお父さんだから。
大切な家族だよ。