きみのこと。

私は君のこと見てるようで知ってるようで
なにもわかっていないのかもしれない。
心の底から大好きで幸せにしてあげたい。
そう思えた君だけど君の悪い癖私には今まで絶対してこなかった事私からの信用を失って私を傷つけてしまうような事しちゃったよね。
君は反省して私の前からいなくなるって
君がいない世界でどう息をすればいいの?
この汚くて苦しい世界でどう生きていけばいいの?
私はそう泣きながら言っていた君を困らせたね。
たくさんたくさん君の悪い癖それが病気なのも
何か原因があってやってしまったってことも
わかってるからいいの。ただ少しだけほんの少しだけ悲しかったな。でも君に失望したりしないよ
私にとって大きな存在かけがえのない存在。
周りはいうの離れろって私に言わないで
君という名の存在がどんなに大きいかわからないでしょ。大事な家族を捨ててでも2人で生きたいそう思えるくらい大切だったの。
だけどねその事件があってから君の気持ちがよくわからない私のこと本当に好き?愛してる?大切?
そうききたい。そんなことは言えないまた眠れなくて気怠い1日が始まる。
私は君が大切だよたとえどんな扱いを受けようが
君を捨てたりしないし離れないよ。
もっと頼ってできるだけ応えるから。2人で一つそうなりたいから私も君を頼れるように努力してる最中人に頼るのって難しいもんね。
2人で一つそうなるにはお互いを思う気持ちすごく大切だと思うんだ大切にして信頼しあっていかないと好きって気持ちも言葉にしていかなきゃね。

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