【Dグレ夜会レポファミリア】文字起こし 冒頭
【Dグレ夜会レポファミリア】2023/11/8 ２時間26分
執筆 PN-0122WH
【Dグレ夜会レポファミリア】https://stand.fm/channels/63967d1bdf23c21009e26d56
の文字起こしです。
基本的には自分向けに作っております。そのため問題があれば削除します。
とても長いので出来たところから小分けにして出していきます。
当方、文字起こし初心者です。すべてを正確に文字起こしできているわけではありません。ご了承ください。
※話言葉でできるだけそのまま起こしていますが、私が読みにくい感じた部分の私が間投詞（えー、あのーなど）だと判断した部分はカットさせていだたいております。
※当方がしている文字起こし記事全般のことなのですが、編集途中のままとりあえずで現在(2023/11/22時点)は公開させていただいております。そのため修正点が多くサイレントで書き換えていく予定です。前回読んだときと異なるとこも多くなるかもしれなせんが、ご了承ください。
「」がリスナーのコメント
【】が章のタイトル
〈〉がモノローグ
『』が作品内から引用しているキャラクターのセリフ
※作中にないキャラクターのセリフっぽいものも同じように表記させていだたいます。
括弧を色々な表記にしてしまってすみません。出来るだけ分かりやすく編集するように頑張っています。
こんばんは。
わぁなんかコメントの流れが速いぞ。
ありがとうございます、遅れてすみません、こんばんはですー。
はい、こんばんはですーどうもー。
あぁちょっとコメントが速いな。
「素敵な背景」はい、これがですねサイン会の時のね色紙のイラスト、でございました。はい、ようこそおいでくださいました的なアレン君ですね。どうもでーす。
「夜会お疲れ様でした」ありがとうごさいます。えっとちょっとコメントが今回早そうなので見逃したりとかしたらごめんなさいね。
「入った瞬間温かい微笑みに」ありがとうございます。
「こんばんは、美しい綺麗」こんばんは、どうもこんばんはです、はいはいはいみんなそろそろこんばんは止めようね。
「背景もBGMも素敵です」ありがとうごさいます。
「アレン君ちゅきー」こんばんは、はい、今回のBGMは夜会のレポということでちょっと夜会チックにしてみました。私も今ですね現在自分の部屋をだいぶ薄暗くしてあります。えー隣にはねサンチョロがどうしたもこの部屋から出たくないんやというとこで、あのできばリビングにいてほしかったんですけれども、あのどうしてもこの部屋にいるんやということであのちょっと強制的にね、ふかふかのねお座布団のところにねサンチョロを置いてなんとかですね場を整えた次第でございます。
「素敵空間」
「入ってアレン君の美しさに崩れ落ちました」
「背景素敵です」
「コメント気にせず語ってくださったら嬉しいです」ありがとうございます。
「先生のお声大好きです」ありがとうございます。
「オルゴール落ち着くなぁ」そうこれでね今日一体何人このBGMで寝落ちをしていくか。ここからあたしちょっと入ってきた人の数を覚えておいて、そっからねこのオルゴールでね何人寝落ちするかをちょっと実験的にねやってみようかなと思います、はい。
「サンチョロちゃん」
「サンチョロちゃんのお声もきけるかも」そうですね、どうだろうね、一応もう声を出さないようにふかふかのね気持ちのいい寝具をね用意して、できるだけあの二人にも寝落ちしてもらえるようにね、ちょっと謀った次第でございますけれども。
はい、こんばんはですー
「まだ寝ないです」寝ないの？
「まだ仕事中なのですが、アーカイブ残りますか？」アクシデントがなければ残ります、はい。
「まだお風呂入ってないから寝落ちできない」まだお風呂入ってないんですか？なんでお風呂入ってこなかったの？今日9時からやるっていったでしょ！
「夜会いけなかった分この配信を全力で楽しみます」
「サイン会行きたかったのでレポ嬉しいです」
「お風呂入りたてなので怪しい、寝ないようにしなければ」あぁりこたさんは危ないね。
「耐久レース」ね、そうそうそう。寝落ちありきみたいな。そうあのねもう夜だから寝落ちした人は優しくみんなねおやすみって毛布かけてあげましょ。
「寝ないように頑張ります」
「ごはん食べながら聞きます」
「オルゴール癒されます」
「興奮して眠れません」
「めちゃくちゃごはん中ですが寝落ちしないように頑張ります」ね、あのね、野菜食べたらね血糖値が上がらないから。血糖値が上がると眠くなるらしいですよ。
「超残業してきたので先生のお声しみます」ありがとうございます、お疲れ様です。
「先生の声も相まって気持ちよく寝そうです」あー寝んなよ私つって気持ちよく寝ていただければね、本望でごさいます、はい。
「今お風呂でてきました」しっかり身体拭いてください。
「まさかの睡眠にかけられてしますのか」
「ピラティス帰りに聞いてます」はるさん。はるさんはやっぱりねお綺麗な方だったからねあのーやっぱピラティスねやっぱケアはちゃんとされてるんですね。尊敬でございます。
「寝落ちするわけにはいかないのでコムビタン必須」
「残業間に合った」あ、お疲れ様です、ちょっとじゃあねザーッとコメントをね読ませていただいて、コーヒー飲んでる方もいらっしゃいますね。
「今日はポケモンスリープの眠りの約束を守ります」
「夜会のことをSNSに投稿されている方がいて先生がインスタグラム復活されたのを知りました」あ、そうなんですね。はい、しておりました、はい。たぶんお子さん、お子さんねできるだけ起こさないように頑張りますね。
「夜会本当に楽しかったです」ありがとうございます。というわけで、早速夜会レポの話をしたいのですが、あの色々考えた結果ですが、一体みんな何を聞きたいんだろうっていうところにちょっとね私、行き当ってまして。まぁもちろんたぶんトークイベントというかファンミーティング的な前半部分の方をね、みなさんお聞きになりたいんじゃないかなとは思います。サイン会のね、話はねまぁさらっとね後半して終わっちゃっていいかなーって感じですが他になんか聞きたいことがあったら、出来るだけ一気にコメントをせずにゆっくりしていただけると、コメントが拾いやすくなるのでちょっとタイミングをね、見ながらね、ぽろっとこう聞きたいことがあったら聞いてみてください。
あ、お絵かきされてる方いらっしゃいますねー。
「子どもの授乳が終わった」あーお疲れ様です、はーい。
「夜会一生の思い出になりました」本当に？
「ありがとうございました」本当ですか、なんか夜会ね、私もインスタグラムの方だけですけど、ちょっとタグの方をね、拝見させていただきましてあのー皆さん「大成功ですね」みたいに書いていただいたんですが、私としてはちょっと反省点がいくつかございまして、やっぱりこうみんなの緊張を完全に解きほぐすことが、ちょっと私できなかったなっていう。とても反省点がございます。
サイン会の時にね「実は今日ペンライト持ってきてたんですが、光らせることができませんでした」て方がですね、まぁまぁいらっしゃってあの序盤からねこうね神田推しとかラビ推しとかね工作をしてくださったペンライトを出してくださったんですが、あー光らせられなかったかぁそれは私の力不足だったなぁと思ってとてもそこらへんもっとね、みんなでワイワイやろうねってあんなに言ったにもかかわらず、やっぱり私はちょっとみんなにね緊張感を与えてしまったのがなーと思って、もう本当に太ももパンパンです。
「先生とハグしたこと忘れません」ありがとうございます。
「次はアリーナで夜会パート2やりましょう」広過ぎ、うん。
「夜会とっても楽しかったです」ありがとうございますはい。
「夜会レポたくさん読んでました」ありがとうございます。お風呂上がりの方いらっしゃいますね、はい。
「夜会あけの筋肉痛が心地よいです」筋肉痛することあった？
「次回があればその時はペンライト絶対に光らせます」いえいえ。
「先生は会場を色々歩き回って盛り上げてました」そうなんです、一応できるだけ席にもね一番前の席の方にもね、こう後ろの隅っこの方とかねやっぱ座ってる席によってこう会場のねまずスクリーンの見え方とかね私との距離っていうのはどうしても差が出来ちゃうんでなんか意味もなく結構練り歩いてはみたんですけれども。如何せん、なんか一人で動いてると、なんか、なんだろうね、偉い大人がもいっぱいさ、関係者なんですけど、まぁ、あのね集英社の方とか後ろの方でみんななんか一列に偉いお方とか関係者方々が座ってらっしゃって、なんかそこをね、堂々とお尻向けながらねファンの人にね語りかける自分てなんかどんだけ偉そうやねんとかね。なんかちょっと恐縮しながらね、動き回ってましたね。はい。
「日本人の気質だと思います」
「大きな会場でペンラ振りたいですね」つて。
「先生たくさんお話していただき歩き回っていただき感謝しかないです。ティムをもちっぽちょっとしてくださりありがとうございます」いえいえ。夜会の第2回ね、うん。
「先生近くにきていただけて嬉しかったです」いやホントね、もっとね隅々まで歩いてみたかったんですが、思いのほか暗かったのもあって、やっぱね、お客さんが入るとやっぱり足が長い方とかも中にはいらっしゃるんで、私がここを通ると引っかかるな、みたいなのとか、あったりとかしてね。
「好きな人とあうとどうしても緊張してしまうのです」ありがとうございます。
それじゃコメントスラスラと読ませていただきますね。
「ツイッターの夜会レポ読み漁りました」ツイッターの方はちゃんとタグ、活用してもらえてましたかね？ちょっとツイッターやってないからわかんないんですけど。
そう、広い会場で円形の座席にね、出来ないかなとは思ったのよ。だけどあの、スクリーンを見る関係性、関係上と、会場の広さ的にちょっと難しかったんですよね、はい。あれが一番ね今回の会場の中では一番いろんな席順を考えた結果の最善のね、座席でございました。
「Ｙ氏もいるとは思いませんでした」そうなんだよ、Ｙ氏もいたんだよ。もう初っ端から最後までいたんだよ、Ｙ氏も。なんでと思うけど、うん。でもね、来ていい？と聞かれたら嫌ですとも言えず、その先のね、今後のお付き合いにも関係しちゃうかもしれないから。Ｙ氏くるって言ってるんですけど言われたところ、いいですかって言われたとこいいですしか私には選択肢がないよね、うん。そこで嫌ですなんて言ったら、もうどうなるか分からないじゃない、うん。
「後ろのお偉いさん」えーっとどこだ、あ、やばいやばいコメントがねすごい滑っていった。「お偉いさんにまで謎に緊張しておりました」そう黒服の男たちがズラーって並んでたよね。でも真っ暗になるとさあの後ろの席のさ、もう壁伝いにさ、黒服の男たちがズラーっと並ぶみたいな。足が長い方ある意味羨ましいみたいな。授業参観みたいでしょ？私もなんかすっげ恥ずかしかったんですよね。なんか、うん。
あ、インスタのタグ周り一応ねさっきまでさせていただいておりました。
はいっというわけで。あ、ありがとねみんな笑ってくれてね。
「Ｙ氏拝見できてよかったです」いやですとも言えずみたいな。だって嫌ですっていえないじゃん。
「席が前で驚きと嬉しさが爆発しました。番号が最後の方でしたが」そうなんですよ、あの席順はねちょっとアニメイトの方がね運営しやすいように考えられた席順だったとは思うんですけども。
「黒服の男たち」はい、そんな感じで授業参観みたいな感じで始まったねあのＤグレ夜会でございましたが。
「肝心の漫画のコマが小さくて見えてなかったの笑いました」そうなんですよ、ビクセム太郎（※聞き取れてません、すみません）さん、名前覚えてますよ。一番サインした中であのこう印象に残るお名前だったので、ビクセム太郎さん。えーそうなんですよ。なんかね、一生懸命なんかね、みんながね候補に挙げてくれたシーンが１ページとかじゃなくて数ページに渡ってたんですね。で、なんかやっぱり画面に一気に出さないと私がね話しづらいだろうとかいろんなデザイナーさんとかね、担当Ｋ氏とかね色々とこう試行錯誤した結果出来るだけ一つの画面にワンシーンを映すようにしようってなったら、ページ数が数ページに渡ってるところとかが如何せんね絵が一個一個が小さくなっちゃったみたいな。そういうのね、悲しいね事件もおこり。私もね、小さいとは思いました。後ろの人見えないんじゃないかなと思って後ろの方いったら、やっぱ見えねぇなってなりました。なので出来るだけこう、言葉でね、理解していただけるようにと思いつつ頑張って声張ってたんですけどね。あとコスプレの方も何人かねいてくださって嬉しかったですね、はい。お着換え大変だったとは思うんですが、本当に皆さん凄く完成度が高いコスプレしてくださっててねありがとうございました、はい。
「隣に立ってる担当Ｋ氏がイケメンでビビりました」あー…うんそうだね。たぶん私の歴代担当の中で一番イケメンかもしれないね、そう。うん、うんとしか言いようがない。私にはシュッとしてるようにしか見えないんですけど。
「先生結構みなさんのことをほめてくださってるんですね、嬉しい」
「ドームでやりましょう」もう、広いから。
「見えないところありました」あったよね。たぶんね6ページくらいのね、あのリナリーとねコムイのねなんかあのこうなんだ、行ってきます兄さんのあたりとかね。あと、どこだ、神田がね結晶型になったところとかね。あと方舟のところとかね。多々ありましたね。本当に申し訳ございませんでした。ごめんね。次は望遠鏡持ってきてっていうしかないよね。
「公開サイン会だったのでびっくりしました」あのね、あーちゃんさん、私もびっくりしたの。私も会場入った瞬間、いつもならパーテーションで仕切られてあのサインする方と私、一対一の世界観みたいなのが、今までのね私のサイン会の歴史だったんですけれども、100人方に見守られながらおひとりずつサインをするっていうサイン会はね、私もホント初めてでね、これはあの、なんだろ、もの凄く恥ずかしいと思いました。
えーっと、どこだどこだ。
「担当さんがね変な忖度して神田のコマを多めに持ってきてて面白かったです」っていってた。私はね忖度だそれーとか言ってたんですよね。
「先生がたくさん補足してくださったので」ありがとうございます、はい。
「バクチャンさんが席でサクっとお着換えされているところをみて驚愕しました」あ、驚嘆か驚嘆しました。そうだったんだ。
「パーテーションじゃないからみんなざわざわしてたよね」私もえぇってなったけど、たぶんみんなもマジで！？マジでパーテーションないの！？てみんなも思ったよね。なんか私とたぶん会場のみんな同じこと思ったと思う。えっパーテーションないの！？みたいな感じのこと。えっもう丸見え？みたいなね、あったよね、うん。あれもね、コロナ開けだしね、もう私は今回夜会冒頭から顔出しをしてたのでまぁもうパーテーションする意味なんかないでしょみたいな、ことだったんだと思います。
「パーテーションほしかった」ね、ごめんね。ごめんなさいね。でもあれももう一つの試練を乗り越えたということでね、私たち大きく成長したと思いますよ、うん。
「先生のお手てが温かくてずっとそのぬくもりに身をゆだねたかったです」ありがとうございます。あのね、アドレナリンがすごかったのよ。
「10倍ときいて」そうですね、えぇと応募総数が1200を超えてたって聞きました。それくらいかな？うん。なので思ったより応募総数があったみたいでしたね。
「公開サイン会緊張します」
「ジャズデビのノーパン発言みんなざわざわとしてましたね」あぁあったね、うん。
「心臓バクバクざわざわでした」
「さすがの応募数」
「行きたすぎてレポみるたびに嫉妬してました」あぁありがとうございます。
「初期アレンとハグするというトーク会の流れてきにかなり苦しくなりました」いやいやいやいや私は嬉しかったですよ。我が子を抱いているような気分でございました。
というわけで、じゃ、こっからいっこか夜会ね。皆さんコミックスをお手元に置いているのかなーと思うんですが、置いてないよね、うん、置いてないとは思うんですけど、みなさんちょっと出来るだけ記憶力ふり絞ってついてきてください。えーとりあえず夜会でね、ご紹介したところについて、たぶん夜会とおんなじような、まったく同じ語りはできないかも。あの、もうすでに私、記憶が消えかけておりまして、どんなテンションでどんな感じでしゃべっていかなってことをちょっとね、忘れかけております。一応内容はほぼおんなじように言うけど＋αもしくは－αがあるかもしれない。あったときはね、一応、ご参加されたみなさんで私を出来るだけフォローしていただければなと思います。あ、ついでにこんなことも先生言ってましたよってことがあったらね、文字でプププとみんなに教えてあげてください。
(次の記事から好きなシーンのお話です)