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24/7今月聴いたアルバム

暑いですねぇこれでまだ8月に突入して
ないんだから恐ろしい、、毎度言ってますが
1ヶ月ってこんな早いっけ?ってぐらい
体感が高速化しております。
仕事のせいだな、うん。
仕事がブラックなせいだ!
それでは今月よく聴いてたアルバムを
数枚紹介します‼︎
毎度のことですが、旬のアルバムを聴いてたわけではないので
予めご了承ください〜

John Mayer/Room For Squares

別の記事に書く予定ですが密かにギターを
練習しています、、恐ろしく低頻度ですが
それでギターサウンドが聴きたくなる
タイミングがあるのでまだ聴いてない
著名なギタリストアルバムをということで
メイヤーを聴き始めたら思ったよりポップで
びっくり、、
もっとギター弾いてる人にはわかる!みたいな
ニッチな内容かと思ったら違ったわ
ポップなんだけどブレンド的にブルース要素を
入れ込んでてそれが瞬間風速的気持ちよさを
感じてギターの音の気持ちよさを感じる
メイヤーはライブ音源だとまた化けるようだし
加えてグレイトフル・デッドのメンバーと結成したDead & CompanyはSpotifyでも
アホみたいに沢山ライブ音源があるので
結構でかい沼に落ちたなぁとこれから浸かっていくのが楽しみ〜

椎名林檎/放生会
珍しくリアルタイムな新譜です。
どちらかというと東京事変をかじっていたので
林檎さん名義のほうはどんなんもんかと
聴いてみた。
なるほど、歌謡曲とJAZZを巧みに織り交ぜて
現在のポップスに落とし込んだみたいな内容で
しかもほぼ全曲にゲストの女性ボーカルがいて
それがまぁ自分でも知ってるぐらいのメンツで
featの文章だけで豪華絢爛かっ!って内容。
日本一忙しいと言われるドラマー石若駿
ドラミングが気持ちよ過ぎてサウンドに奥行きを与えてたと思う。

Curtis Mayfield/Curtis

まじでこのアルバムとの出会いは幸せな体験になった!自分の中でのファンクやソウルのイメージを変えてしまった。そんな内容だった。
演奏は情熱的でエネルギッシュなのに
ボーカルはクールで一歩引いてる感じ。いい意味で演奏と歌唱の間に溝がある感じがして
それがとてつもなくかっこいい。
ブラスバンドの音ってなんでこんなに人を
活気づけてくれるのだろうか。
今日は仕事行きたくねぇって時は毎回かけてたなぁ

今月は仕事の忙しさで全然聴けなかったなぁ
来月は仕事を理由にもっと内容薄くなったら
すんません、、、
楽しんで頂けたら幸いでふ
ではまた!

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