お彼岸
20日の日墓参りに行った
天気予報は雨マークだったが、ひざしも時折り出て寒さは
感じたが良しとした。長男が20日に決めて私たちは従った
長男夫婦、次男そして私、3男の家族は用事があり、4男の家族は仕事があり
欠席。場所は東京都の大型墓地
我が家からは一時間は優にかかる道のり、ましてお彼岸はすむうずに走ったことがない
私は我が家の近くのお墓に変えたいねっと言うと、車の中で話すのがいいんだよとのこと、あ、そう言う見方もあるかと私は、思った、かと言って内容のある話をしている訳でない、近況報告、この間はこんなことがあった、、、などなど、また私が話すと母さんその話もう何回も、聞いた!と、かならず、おしかりがある、あ~親にダメ出しするか・
やっとお墓につく
冬は雑草が少ない、夏はとんでもないほど、すさましい、手に刺さると
とびあがるほど、痛い雑草もある、それを男どもはテキパキと
きれいにしてくれる
わたしはあと何年ここに来られるか?
いつもそんなことを考えながら墓を後にする
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