わが家の忘年会
先日土曜日、我が家一家の忘年会がありました
と言っても3男の子供たち3人は欠席、そして4男一家も欠席18じ現地集合は遠いいため無理だろう
私はその現地まで徒歩、久々の夜道、街灯がない所は怖かった。こんな年にもなってもかんじるんだと思いながら10分少々歩いた
1人2人、、、やっと全員集合で、またカンパイ
先ずは3男の次女に彼氏ができたこと、はじめて聞いたときは「おどろき」の一言のみ、孫たち3人は我が家に来ると狭い和室で遊んだり、けんかになることもしばしば、しかしけんかになるときは、かなず父親がいない時
父親がが来ると、けんかはすぐ収まっていた、父の存在が怖い時期だったのに、彼氏のことを報告したようだ。父は「浮かれるなよ‼」の一言、自分の時は浮かれてなかったったのかな?
そして4男の話題、ことし6月ベビー誕生した、あいつは我が家の王子だった、、の話、しかし私が見た限りではいつも兄たちの、パシリばかりだった。年月が経つと、事実が変わってくるのか?
そして4男のはなし6月に女の子が誕生
家族たちがベビーちゃんに会いに行くと久しぶりの新生児に次から次へと抱っこのオンパレード、写メが時々送られてくる、1枚1枚顔立ちがちがう
として父の話
もう20年以上たつ父親の思い出話、まだ子供たちが小学生、中学生、高校生
白馬の旅の話泊まったペンションの名前までおぼいていた、そこの家主さんの顔までもおぼいていた。そして来年行こうという話まででた
そしてとても美味しかった料理もすくなくなり3男が出よう(事実上の幹事)と出るなり
カラオケ行くぞ~と店に入るとカウンター席のみ椅子が8席ますたーを見ながら歌うような感じ3男から父が好きだった津軽海峡冬景色こんなところまで父の思いで曲、そしてマイクを渡された
もう何十年も歌ってなく、音程が下がっていた
みんなずいぶんの曲うったった。曲が絶えるコツなく大盛り上がりなった
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