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Webライターへの道31

仲間の存在
おはようございます。こちらは今朝もどんより曇り空模様。
寒かったり、暑かったりと身体の調節が難しい日が続いていますね。
身体には気を付けてくださいね。
毎日案件探しをしても自分が出来そうもない案件ばかりでガッカリしていました。
昨日、クラウドソーシングで私にも書けるかもしれない案件を見つけました。
一つは韓国エンタメ案件の単発。
チャン・グンソクさんファンの私の得意とするところですが、ライター当初韓国エンタメ案件を20記事くらい経験したのですが、当時文字単価0.2円。
さすがにそろそろ0.2円の案件は避けたいと願い続け、昨年末より文字単価1円の案件探しをしてきましたが、なかなか見つからないので、1円から下げようかとしていたところでした。
ところが昨日健康に関する案件を見つけました。
1万文字x月10記事というもので、つまり週に2記事書いて2万文字ということになります。
1万文字なんて未知の世界の文字数なので当然スルーするつもりでいましたが、健康に興味のある私にはほんのちょっとだけやってみたいという無謀な欲もありました。
そこですかさず、ライター塾のグループLINEで呟いてみました。
塾生の誰かが反応してくれたらいいなぁ~という気持ちと背中を押してほしい気持ちがあったことは歪めません。
早速、塾生の一人が反応してくれたのです。
以前から私は師匠であるサケサカマスターに言われていました。
「やってみないとわからない。応募してみないとわからない。ダメならごめんなさいをすればいい。あんにゃはいつもやりたい気持ちとやれない気持ちで悩んで結局やる前から諦めちゃうからダメなんだ」と言われてきたのです。
そのことを反応してくれた塾生はわかってくれていました。
まさにサケサカマスターが私に言っていたことと同じことを私に言ってくれたのです。
「やろうよ!やってみなくちゃわからないじゃん」と・・・・・
その言葉がどんなに嬉しかったことでしょう。
塾が終わっても、話を聞いて反応してくれる仲間がいる。
塾生たちは師匠であるサケサカマスターのように私をやる気と勇気をくれているのです。
私は決意しました。
今度こそライターになるために必死になるチャンスだと思えたのです。
塾でサケサカマスターが提案文の書き方を教えてくれたのを思い出し、提案文を書いて応募しました。
1万文字が書けなかったらどうしようという思いもある一方、テストライティングをして1万文字を書いてやるぞ~!という思いが私を動かしているのです。
不思議です。
なんの根拠もないけれど、1万文字が書けそうな気持になっているのです。
本当にありがたいことです。
背中を押してくれる仲間の存在があるということは勇気とやる気と元気を貰えることに改めてライター塾で学べて良かったと確認した昨日でした。
さてさて、果たして結果はどうなるのでしょう?
テストライティングをして1万文字x10記事を勝ち取ることができたらどんなに良いでしょう。
そして私の背中を押してくれた塾生も直接案件を獲得したというのです。
凄いです!
背中を押してくれた塾生も頑張っているのが嬉しいです。
もし、テストライティングをして1万文字を獲得できたら、報告しますね。
さあ、今日も案件探しをしなくちゃ!!!
あなたにはあなたの背中を押してくれる仲間はいますか?
一人で戦うのは辛いし、不安です。
あなたにやる気、勇気、元気を与えてくれる仲間を作ってみてはいかがでしょう。
※今日もCanvaで作りました~

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あんにゃ
全く素人のおばさんにサポートしていただき感謝です。