久城あすさんお芝居について考察

あすさんのお芝居
役作り多様性があって
遊びがあるなぁーって
また急に降ってきた〜言葉が
こちら側(観測者)
が想像できるというか?
こういう人なんだろうなぁー
鬼熊さんなら甘いもの好きそー
とか思ったりするのも
そうなのかなー余白があるというか
こういう人なんだっていう決めつけがない🤔
多様な見方ができるというか🤔

その多様な解釈が、
愛らしいに繋がるのかな🥺
みんな違うことを感じているんだけど結果的に同じ所に着地する感じ
がするかなぁ🥺

人によって解釈が違うしそれを言葉にするとまた違う表現になるんだけど言いたいことはこういう事なんでしょ❣️という解釈の一致みたいなのが共通事項で、あるというか

柔軟なんだよなぁ
人って色んな側面を持ってるから

個々に態度口調やら
何やら変わるもんね🤔
人物造形が多様というか
振り幅がある
その引き出しが多いから
できるんだろうな
それを表現できるかが芝居力なのかな?明確にこう見える様にしたいがないとできないもんね🤔🥺❣️ 演者同士の掛け合いとかもあるからその場で生まれる物を見せてもらえてたのし〜☺️

振り幅と、遊びで目が離せないね❣️🥺😫🥰

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