わたしがnoteを始めた理由
学ぶことは真似ることから始まる
英語話したいけど、難しいって思ってる人いませんか?
アメリカで生まれ育った赤ちゃんは
日本人であっても英語が話せるようになりますよね。
それは周りの英語を話す人たちを常に見て、聞いて、感じているからなんです。
周りの人たちの話すことを真似ることから始まり、自分でも話せるようになるんですよね。
(英語はツールですからね😊難しくないんですよ😉)
わたしは毎日通訳の勉強をしています。
スポーツ関連とコーチング・スピリチュアル関連の通訳を学ぶことが多いので、
その道のエキスパートの通訳のYouTubeなどで学ぶことが多いです。
通訳の方の素晴らしい通訳を聞くと
うっとりするんですよね❤️
ですから、そのように通訳できるように、その通訳をシャドーイングしています🥰
英語で話している箇所では英語を
日本語を話している箇所では日本語を
シャドーイングしています。
学ぶは真似る
ということですから
真似っこしています。
英語を話せるようになるためにも
シャドーイングは有効だと思います🙆♀️
スポーツ通訳と言えば
大谷翔平選手の通訳の一平さん❗️
通訳を超える働きをされていて
本当にステキなんですよね❤️
一平さんのおかげで
大谷翔平選手はエンジェルスにも
ロスの生活にも
うまく適応できているのではないかと
思っています❤️
(エンジェルス、売却の話があるけど、どうなるんでしょうね)
世界中に大谷翔平ファンがいますが
その中でも
超がつくほどの大谷翔平マニア
Fox Sports AnalystのBen verlander氏が
今来日されています❣️
Twitterでは
ハマスタや東京ドーム、神宮にいる
ベンさんの姿を見ることができます。
(今は札幌)
そんなベンさん❗️
8月24日にnote本社で
「ベン・バーランダーと語ろう」
というイベントがあり
わたしも行ってきました🚃
こちらnote本社で行われました。
note登録者は入場料フリーということで
早速noteを始めたってわけなのです😆
大谷翔平選手の二刀流のことや
エンジェルスのことなど
色々な話をお聞きしました。
その時のこともYouTubeに収録されています❣️
わたしもちょこっと映ってた😆
こちらです💁♀️
大谷翔平選手に一平さんがいるように
ベンさんには米在住スポーツライターの
丹羽政善氏がいます。
その丹羽さんが通訳してくださいました。
丹羽さんの通訳はとても素晴らしく
メモしないで全て記憶して通訳されている姿に感動を覚えました。
メモしない通訳…
かっこよすぎる❗️
ベンさんと話したり、サインもらったり、写真撮ってもらったりした後
丹羽さんにも
通訳のコツをお聞きしてきました。
いつも話してるから
何を話すかわかってる。
なるほど📝
背景知識があれば
メモしなくても通訳できるんですね❗️
確かにわたしも先日3歳児検診で
通訳させてもらったけど
子育てや子供に関する知識はあるから
事前準備も最短で
問題なかったんですよね🌟
やっぱり通訳に必要なものは背景知識なんですよね🌟
スポーツ通訳に関しては
真似しながら、そして学びながら
背景知識をつけながら
進めていっています。
なのでベンさんの話を聞きながらも
マスクの中では同時通訳してました😉
勉強になります❤️
そして❣️
ベンさんのファンサービスぶりにも感動🥰
これは愛されますよ❤️
ちなみに日本で一番感動的だったのは
大谷翔平選手が所属していたリトルリーグの子たちとの交流だったらしいです⚾️
花巻東高校にも行ったりして
大谷翔平選手のルーツを辿ってました🥰
可愛い💕
今日の言葉の花束💐
Those who do not want to imitate anything, produce nothing.
何も真似しようと思わない者は何も生み出しはしない。
サルバドール・ダリ
何かのエキスパートになりたいと思ったら
その道の大家の真似をすることから始めるといいってことですね❣️
あなたの夢も叶いますように🌟
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