8/21,22 デイトレ修行中
本日の損益 −39,336円
引けの売買で、今回は銘柄2つに絞って売買するが、+2,000と−2,000で、ほぼ0となった。難しい。
先物は小刻みにやったが、思うようにはいかない。−24,558円
22日、引けの売買は、引き際に下落して全マイナス–14,765円となる。
この2日間は、引けの売買をしたが、やはり銘柄選びが難しい。
先物も、ロスカットをつけながら慎重にやってみたがやはりうまく行かない。
・先物売買、3分チャートでMACD、ボリンジャーと監視しながら売買だが、反省点はもはや思いつかないレベル。
・引けの売買は、売りと買いのクロスは起きないものの、引けの下げには流石に対応はできない。
今回の、ブラックマンデーを始め、日銀ショックを含め、3ヶ月でざっと220万の損失を被ったわけで、これはあまりにも過激な修行者への洗礼である。しかし、この洗礼を早めに受けておかないと、後から、さらに大きな洗礼を受けることになるのは確実だと考える。
この事実を、のちに生かしていくために何をすればいいかを考えてみる。
<先物が難しい理由の考察>
先物取引をやってきて、素人なりに気づいたことがある。これはナイトセッション中、アルゴリズム取引だとは思うが、明らかにMACDや、ボリンジャーバンド、その他の指標に反しての買い(売り)が目立つ感じがする。とても不自然な動きが機械的に起きていることが、それらの指標を元にした取引が通用しないということだろう。
直線的なチャートはPC売買だとは思うが、それに対応するために思いつくことは、自動損切りしか思い浮かばない。
この数日で試験したように、どのように注意しても、売買で負けの確率が高いのは、もしかしたら、このような事が、先物デイトレでの取引を困難にしているのかも?
という結論を今持っている。
残るは、中期やSQまでの取引しか有効でないということか?
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